高機能消防指令センターを開設

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高機能消防指令センター
深川地区消防組合では、119番通報の受付などの業務を行ってきた指令台を最新の消防指令システムに更新し、令和3年2月15日に高機能消防指令センターとして運用を開始しました。

高機能消防指令センターの役割

高機能消防指令センターの役割は下記のとおりです。
  • 固定電話や携帯電話からの119番通報の受付を行うほか、音声による119番通報が困難な方も通報を行えるよう、ファクシミリやインターネットを利用した119番通報の受付を行います。
  • 通報内容から災害の種別を判断し、最適な出動部隊を編成して出動指令します。
  • 警察や市、ドクターヘリ、防災ヘリなど、災害内容により連携が必要な関係機関に、連絡や出動要請を行います。
  • 出動後は出動部隊に対して、出動順路の指示、通報時の状況等を消防無線で伝え、スムーズに現場活動が行えるよう支援します。
  • 深川地区消防組合を構成している北空知4町のうち、妹背牛町と秩父別町については、これまでも深川消防署が対応してきた救急業務に加え、119番通報の受信も一括して対応します。

高機能消防指令センターの新機能など

NET119(ネット119)緊急通報システム(令和2年8月運用開始)

聴覚・言語機能に障がいがあるなど、音声による119番通報が困難なかたを対象にした緊急通報システムで、スマートフォンやタブレット端末、携帯電話などで利用することができます。
この緊急通報システムの利用には、事前登録が必要です。申請方法など詳しくは下記のリンクを確認するか、問い合わせしてください。

統合型位置情報通知システム

119番通報を受信すると、通報者の位置が自動的に消防指令システムに送られ、地図に表示されます。
通報場所を速やかに特定することができるため出動までの時間を短縮でき、より迅速で的確な対応を行うことが可能になりました。

災害に対応した設備

石狩川の氾濫や大雨により消防総合庁舎が冠水した場合でも119番通報の受付や消防指令業務を継続できるよう、119番通報の受信装置や無線通信施設などがある通信室のほか、高圧ケーブルや電話配線を1階から2階に移設しました。

問合わせ先・担当窓口

深川地区消防組合 消防本部 通信指令課