道路ふれあい月間

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道路は、私たちの日常生活や経済活動に欠くことのできない重要な施設です。
しかし、あまりにも身近な存在であるため、その重要性が見過ごされがちでもあります。
このため、毎年8月を「道路ふれあい月間」とし、特に8月10日を「道の日」と定め、道路の意義・重要性に対する関心と道路愛護の精神を高めるための運動を展開しています。

安全で快適な道路環境を保つために

  1. 道路に空きカンやたばこの吸い殻を捨てないようにしましょう。
  2. 荷崩れによる積み荷の落下に注意しましょう。
  3. ガードレール・標識・道路照明灯などの交通安全施設を大切にしましょう。
  4. 道路に自転車やバイクを乱雑に止めないようにしましょう。
  5. 車庫などへの出入りのため、道端に板材・コンクリート・鉄板などを置くことは、非常に危険ですのでやめましょう。
  6. 道路管理者の許可なく道路敷地内に農機具・資材などを置かないようにしましょう。
 ※ 道路敷地内で工事または占用する場合は、道路管理者の許可が必要です。

対象者

どなたでも

問合わせ先・担当窓口

建設水道部 都市建設課 維持管理係