[目次]

平成20年 第2回

深川市議会定例会会議録 (第4号)

午後 1時58分 開議
 平成20年6月25日(水曜日)
午後 2時25分 閉会


○議事日程(第4号)

日程第 1 委員会報告第7号
議案第48号 深川市職員給与条例の一部を改正する条例について
議案第49号 特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について
議案第50号 深川市教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例について
日程第 2 議案第51号平成20年度深川市一般会計補正予算(第2号)
議案第52号 平成20年度深川市介護保険特別会計補正予算(第2号)
議案第53号 平成20年度深川市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
議案第54号 平成20年度深川市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)
議案第55号 平成20年度深川市土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)
議案第56号 平成20年度深川市病院事業会計補正予算(第1号)
〔議案第51号〕
質疑・
田中 昌幸 君
答弁・
鈴木企画総務部長
再質疑・
田中 昌幸 君
答弁・
鈴木企画総務部長
再々質疑・
田中 昌幸 君
答弁・
鈴木企画総務部長
日程第 3 意見案第12号 国による公的森林整備の推進と国有林野事業の健全化を求める意見書
意見案第13号 2009年度国家予算編成における義務教育無償、
義務教育費国庫負担制度の堅持と負担率二分の一復元等教育予算の確保・拡充を求める意見書

意見案第14号 地方財政の充実・強化を求める意見書
意見案第15号 障がい者医療費助成に関する意見書
意見案第16号 食料自給率向上へ農政の根本的転換をもとめる意見書
意見案第17号 「クールアース・デー」(地球温暖化防止の日)の創設等を求める意見書
日程第 4 閉会中の継続審査の申し出について
日程第 5 閉会中の所管事務調査の申し出について



(午後 1時58分 開議)

○議長(北本 清美 君) これより本日の会議を開きます。


○議長(北本 清美 君) 事務局長から諸般の報告を申し上げます。

○議会事務局長(森田 敏夫 君) 初めに、総務文教常任委員長から議案3件の審査結果の報告がありました。
 次に、川中議員外から意見案6件の提出がありました。
 また、深川市土地開発公社の平成19年度決算に関する書類及び株式会社深川振興公社の第44事業年度の決算に関する書類の提出がありましたので、去る6月20日に配付しております。
 次に、第2回定例会4日目の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。
 以上で報告を終わります。


○議長(北本 清美 君) 日程第1 委員会報告第7号議案第48号深川市職員給与条例の一部を改正する条例についてないし議案第50号深川市教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例についての3件を議題とします。
 本件について委員長の報告を求めます。
 渡辺総務文教常任委員長。

○総務文教常任委員長(渡辺 英雄 君)〔登壇〕 ただいま議題となりました議案第48号深川市職員給与条例の一部を改正する条例についてないし議案第50号深川市教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例についての3件について、総務文教常任委員会で審査しました概要と結果についてご報告申し上げます。
 議案第48号ないし議案第50号は、本定例会において当委員会に付託され、6月19日及び23日の2日間にわたり委員会を開催し、所管の部課長等の出席を求め、審査を行いました。
 初めに、改正案の概略について申し上げます。
 本件は、深川市立病院の経営改善の必要性など、厳しい財政事情にかんがみ、医師を除く市職員及び市長、副市長、教育長の給与等を7月1日から3年間削減しようとするものであります。具体的には、行政職は1級3.4%から7級6.5%を、薬剤師、栄養士等の医療職二表の職員は1級3.4%から5級4.85%を、助産師、看護師等の医療職三表の職員は1級3.4%から5級4.85%を削減するもので、削減率は職務の級に応じた傾斜配分となっています。給料削減に伴い影響する手当は、時間外勤務手当、夜間勤務手当、休日勤務手当、期末手当及び勤勉手当であり、管理職手当は一律15%の削減となっています。市長、副市長及び教育長は現行10%削減していますが、さらに10%を上乗せし、削減率を20%とするものです。
 次に、委員会で資料要求し、その資料で明らかになった主なものを申し上げます。
 平成20年4月から1年間ベースでの職員給料の削減効果額は、給与、期末勤勉手当、管理職手当、時間外勤務手当、共済費の総計で対象職員525人、合計1億8,086万円となり、給料削減率は4.79%、管理職手当を含む削減率では4.99%であること。
 市長、副市長、教育長の削減効果額は464万円であり、本年4月から試算した場合の1年間の給料削減効果は1億8,550万円であること。
 深川市と未回答の2市を除く32市で基本給を削減している市は18市、今年度中に検討となっている市は1市であること。
 同じく管理職手当を削減している市は21市であること。
 空知10市で特別職の給与削減をしていない市は美唄市のみであり、岩見沢市の教育長は職員給料表が適用されていること。
 市長の削減後給与は、66万5,600円であるが、空知各市のうち夕張市と深川市を除く8市の市長平均給与は66万2,096円、副市長の削減後給与は54万7,200円で、空知の副市長平均給与は57万7,684円、教育長の削減後給与は48万4,800円で、岩見沢市を除く教育長平均給与は50万4,956円であること。
 北空知5町も特別職の給与削減をしており、町長の平均給与額は73万6,660円、副町長61万1,750円、教育長55万3,380円であることなどが明らかになりました。
 次に、質疑の中から主なものを申し上げます。
 問い、職員給与の削減が給料表の級に応じた傾斜配分となった理由は。
 答え、職員給与費は、当初一律5%削減でしたが、一律5%の基本的な考え方を大きく変えることなく、若年層や看護師確保に配慮した結果、傾斜配分としたものです。
 問い、給与削減の組合との交渉の経過は。また、組合との交渉事項と、それ以外の事項は何か。
 答え、1月29日に組合に提案し、6月11日に妥結に至りましたが、この間8回の団体交渉、3回の事務折衝を行っています。当初一律5%で提案し、給与削減に至った事情、病院の経営改善の状況、今後の財政収支状況等について交渉を行い、最終的に傾斜配分で妥結しました。行政職給与表の1級から4級に属する職員が組合員の級になりますので、組合との交渉事項になります。5級以上が管理職となり、管理職の給与、医師の給与、特別職の給与、管理職手当は交渉の対象外です。
 問い、医師の給与がなぜ削減の対象外となったのか。
 答え、道内の自治体病院だけではなく、民間医療機関においても医師の確保は最重要課題であることから、給与削減の対象から医師を除いたものです。
 問い、病院の経営改善、いわゆる穴埋めに職員給与のカット分を充てる考え方に納得がいかないが。
 答え、病院経営改善方策において一般会計から繰り出しをし、この3年間は単年度の不良債務を抑える考えです。その財源を職員給与費に求める考えに立ったところです。
 問い、病院の状況が極めて危機的な財政状況にある原因をどう分析しているのか。
 また、改築に大きな費用がかかったと思うが、大き過ぎるものを建ててしまったと認識しているのか。
 答え、診療報酬のマイナス改定が行われたこと、医師の確保が大変な事態になっていること、あわせて病院の改築費もあり、それらの負担が大きな要素と考えています。
 病院の規模ですが、当時は適正であったと判断しています。その後国の医療制度の改正などにより、患者数が減少していることから、病床数を減少させ、そのスペースを健診センターとして活用しながら、増収対策に取り組んでいます。
 問い、3年間での病院の抜本的改革はどういう形で出てくるのか。また、将来の財政推計はいつ示す考えなのか。
 答え、3年間の病院の経営改善計画は、病院経営改善方策に集約されており、その実現を図りながら次に向かい、この3年間で病院経営については市全体で計画を樹立したいと考えています。将来の財政推計は、基金の状況が厳しくなっている中で財政を健全経営にするため、平成21年度予算に向けて一定の推計をし、広く論議をする中で意見をいただきながら、樹立したいと考えています。
 問い、職員の条例本則の給与についてはどう認識しているのか。
 答え、職員の給与は、労使協議、労使合意を経て議会に提案し、最終的には条例で決める条例主義と考えています。深川市の場合、国公準拠を基本としながら、道内のほかの自治体の状況等を加味しているところです。
 問い、一般会計以外で給与を支給されている職員、例えば一部事務組合の職員の給与は一般会計から繰り出ししていることから、戻ってくることになるが、どう扱うのか。
 答え、一部事務組合の職員給与については、これから構成町への説明をしますが、消防組合、北空知衛生センター組合、北空知葬斎組合の三つの組合のうち、消防組合の管理職手当以外は市の給与条例を準用していますので、削減になります。このため、深川市の負担金のうち、給与削減相当額は病院会計に繰り出しする考えです。
 問い、建設業界も非常に冷え込み、農業の所得も好転せず、物価の値上がりが大きい中、職員の給与カットが市内の経済に与える影響は非常に大きく、危惧をする。この点の考えは。
 答え、単年度ベースで約1億8,000万円を削減することで市内経済に一定の影響を与えることになります。しかし、深川市の大変厳しい財政状況、病院を守るということから、今回の選択が最も適切であると判断したところです。
 問い、3年間に限った期限つきの削減であり、それを破って延長はないと思うが、どうか。
 答え、給与費削減は3年間に限ってと明らかにしていますので、それを破ることは考えていません。
 質疑終結後、採決に入り、議案第48号ないし議案第50号は全会一致をもって可決すべきものと決定いたしました。
 以上で総務文教常任委員会の報告を終わります。

○議長(北本 清美 君) これより一括質疑に入ります。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(北本 清美 君) 質疑を終わります。
 本件は討論の通告がありませんので、これより議案第48号ないし議案第50号の3件を一括して採決します。
 本件に対する委員長の報告は可決であります。
 本件は委員長の報告のとおり決定することに異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(北本 清美 君) 異議なしと認め、よって議案第48号ないし議案第50号は委員長の報告のとおり可決されました。


○議長(北本 清美 君) 日程第2 議案第51号平成20年度深川市一般会計補正予算ないし議案第56号平成20年度深川市病院事業会計補正予算の6件を議題とします。
 本件は、一時議事延期となっているものですが、既に提出者の説明が終わっていますので、これより質疑に入ります。
 初めに、議案第51号一般会計、歳出、1款議会費。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(北本 清美 君) 終わります。
 2款総務費。
 田中昌幸議員。

○5番
(田中 昌幸 君) 12ページの2款総務費、市勢振興費のところで質疑をさせていただきます。
 国際交流推進の当初予算が委託料で320万円、8人分ということだったのですが、今定例会の冒頭で6人になったということの報告とあわせて、旅費に切りかえる形での補正予算となっているのです。当初の8人だと、1人当たり40万円になると思うのですが、今回6人になって269万2,000円だと1人当たりの額が5万円近くふえています。当初予算の委託料の1人当たりの積算根拠、それと今回旅費に切りかえた分の積算根拠も含めてお知らせをいただきたいと思います。

○議長(北本 清美 君) 答弁願います。
 鈴木企画総務部長。

○企画総務部長(鈴木 英利 君) ただいま質問のありました件についてお答え申し上げます。
 初めに、質問の中にもありましたが、今回の補正では当初予算で計上をしていた団員数8人を最終的に6人としようとしていることから、2人分の経費を減額するとともに、原油高騰などによる情勢の変化に対応し、より適正な支出を行うため、旅行業務に委託する内容から深川市職員旅費支給条例に基づいた支給方法に改め、旅費に予算を組み替え、委託料320万円を減額し、旅費269万2,000円を増額しようとするものでございます。当初予算では、1人当たりの概算経費として、内訳といたしましては航空運賃25万円、宿泊費、食費で11万5,000円、その他諸経費として6万3,000円の合わせて42万8,000円、そのうち40万円が質問にありましたように委託料として計上していたものでございます。今回の補正では、1人当たりの旅費に着目してご説明を申し上げますが、その積算内容は旅費支給条例に基づき積算をしております。その内容としては、航空運賃は実費支給でございますけれども31万5,000円、宿泊費、食費で10万5,000円、その他経費として6万6,000円の合わせて48万6,000円であります。1人当たりの経費としては上がっているわけでありますが、この原因といたしましては原油高騰による航空燃料の値上がり分の一部を搭乗客に一律運賃に付加するいわゆる燃油サーチャージが当初予算見積もりに対して増額になっていることを含め、航空運賃が上昇していること、旅費支給条例に基づくことにしたことなどが挙げられます。なお、旅費につきましては、深川市職員旅費支給条例に基づき支給をすることになりますが、実費支給となっております航空運賃については国内からバンクーバーへの直行便にこだわらず、極力安価なルートを選定するなどして経費の節減に努めるとともに、全体的にも一層の縮減に努め、今回の公式訪問に当たってまいりたいと考えております。

○議長(北本 清美 君) 田中昌幸議員。

○5番(田中 昌幸 君) 事細かに説明をしていただきました。今回の旅費の積算で31万5,000円、10万5,000円、6万6,000円を足すと48万6,000円と聞こえたのですけれども、それは間違いないですか。予算額が269万円で、6人だと足りないと思うのですけれども、その辺の差額というのは何か理由があるのでしょうか。

○議長(北本 清美 君) 答弁願います。
 鈴木企画総務部長。

○企画総務部長(鈴木 英利 君) 当初旅費に職員に係る旅費の22万2,000円が含まれておりますので、その分を合わせた旅費の総額となっています。

○議長(北本 清美 君) 田中昌幸議員。

○5番(田中 昌幸 君) 補正額が269万2,000円ととらえると。それから、ふえたということで当初の予算と差額が出ることは、先ほどの実費支給の部分、旅行会社等の入札とかで経費節減のための努力はしていただきたいと思います。
 それと、中学生の派遣をします。その辺の旅費が同じように原油高の高騰の影響が出てくると予測されます。今後そういう補正とかが生まれてくる可能性があるのか。若干質疑がずれますけれども、その点をお伺いしますので、よろしくお願いします。

○議長(北本 清美 君) 答弁願います。
 鈴木企画総務部長。

○企画総務部長(鈴木 英利 君) 中学生の派遣、いわゆる青少年の派遣でありますけれども、これについては国際交流協会の方に委託をさせていただいています。さまざまな理由、とりわけ航空運賃の上昇に伴い私どもが補正をして提案をするという可能性は否定できませんが、それについては国際交流協会とこの後話し合いをさせていただき、対応してまいりたいと考えております。

○議長(北本 清美 君) 2款総務費を終わります。
 3款民生費。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(北本 清美 君) 終わります。
 4款衛生費。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(北本 清美 君) 終わります。
 5款労働費。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(北本 清美 君) 終わります。
 6款農林水産業費。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(北本 清美 君) 終わります。
 7款商工費。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(北本 清美 君) 終わります。
 8款土木費。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(北本 清美 君) 終わります。
 10款教育費。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(北本 清美 君) 終わります。
 次に、歳入。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(北本 清美 君) 終わります。
 以上で一般会計補正予算を終わります。
 次に、議案第52号介護保険特別会計。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(北本 清美 君) 終わります。
 次に、議案第53号国民健康保険特別会計。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(北本 清美 君) 終わります。
 次に、議案第54号後期高齢者医療特別会計。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(北本 清美 君) 終わります。
 次に、議案第55号土地区画整理事業特別会計。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(北本 清美 君) 終わります。
 次に、議案第56号病院事業会計。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(北本 清美 君) 終わります。
 質疑を終わります。
 お諮りします。本件は、会議規則第36条第3項の規定によって委員会付託を省略したいと思いますが、異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(北本 清美 君) 異議なしと認め、よって本件は委員会付託を省略することに決定しました。
 本件は討論の通告がありませんので、これより議案第51号ないし議案第56号の6件を一括して採決します。
 本件は原案のとおり決定することに異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(北本 清美 君) 異議なしと認め、よって議案第51号ないし議案第56号は原案のとおり可決されました。


○議長(北本 清美 君) 日程第3 意見案第12号国による公的森林整備の推進と国有林野事業の健全化を求める意見書ないし意見案第17号クールアース・デー(地球温暖化防止の日)の創設等を求める意見書の6件を議題とします。
 提出者の説明を求めます。
 長野議員。

○4番(長野 勉 君)〔登壇〕 ただいま議題となりました意見案第12号国による公的森林整備の推進と国有林野事業の健全化を求める意見書ないし意見案第17号クールアース・デー(地球温暖化防止の日)の創設等を求める意見書の6件について、提出者を代表し、提案理由の説明を申し上げます。
 本件につきましては、お手元に配付しております内容により関係機関に提出するもので、内容の説明は省略いたしますが、議決くださいますようよろしくお願い申し上げます。

○議長(北本 清美 君) これより一括質疑に入ります。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(北本 清美 君) 質疑を終わります。
 お諮りします。本件は、会議規則第36条第3項の規定によって委員会付託を省略したいと思いますが、異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(北本 清美 君) 異議なしと認め、よって本件は委員会付託を省略することに決定しました。
 本件は討論の通告がありませんので、これより意見案第12号ないし意見案第17号の6件を一括して採決します。
 本件は原案のとおり決定することに異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(北本 清美 君) 異議なしと認め、よって意見案第12号ないし意見案第17号は原案のとおり可決されました。


○議長(北本 清美 君) 日程第4 閉会中の継続審査の申し出についてを議題とします。
 本件は、総務文教常任委員長から、別紙ご配付のとおり閉会中の継続審査の申し出があります。
 お諮りします。申し出のとおり決定することに異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(北本 清美 君) 異議なしと認め、よって申し出のとおり閉会中の継続審査とすることに決定しました。


○議長(北本 清美 君) 日程第5 閉会中の所管事務調査の申し出についてを議題とます。
 本件は、総務文教、社会民生、経済建設の各常任委員長から、別紙ご配付のとおり閉会中の所管事務調査の申し出があります。
 お諮りします。申し出のとおり決定することに異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(北本 清美 君) 異議なしと認め、よって申し出のとおり閉会中の所管事務調査とすることに決定しました。


○議長(北本 清美 君) これで本定例会に付議されました事件の審議はすべて終了しましたので、平成20年第2回深川市議会定例会を閉会します。

(午後 2時25分 閉会)

 上記会議の記録に相違ないことを証するため、ここに署名する。

 議長 北本 清美
 署名議員( 1番) 宮田 剛暁
 署名議員( 9番) 渡辺 英雄


[議事日程][目次]