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看護学院の特徴
深川市立高等看護学院の特徴
また、1クラス22名の少人数である特徴を生かし、きめ細やかに丁寧な指導を行っています。
Message「私たちが大切に育てたい力」
看護を必要とする人の前に立った時、与えられた学習だけでは足りず、自分の力不足に悔しい思いをする事があります。必要に駆られて、知識・技術・態度を求め探す中で、あなたの「自ら動く力」が育まれます。私たちはあなたの＜自ら考え行動する力＞を育てたいと考えています。
「今日、元気がないな」「いつもと違う」と感じる心は、目の前いるその人の変化を捉える力から生まれてきます。＜反応を感じる力＞を基盤として、人との関係性を築く力を育てたいと考えています。
「今日、元気がないな」「いつもと違う」と感じる心は、目の前いるその人の変化を捉える力から生まれてきます。＜反応を感じる力＞を基盤として、人との関係性を築く力を育てたいと考えています。
在校生メッセージ
私たちは新校舎になったことで、設備が整い病棟により近い環境で学ぶことが出来ています。また講義ではグループワークや学びを発表する機会が多く、主体性が身につきます。自分の考えを伝え、相手の意見を聞くなかで、表現力やコミュニケーション力も磨かれます。
校舎案内
カンファレンスルーム
3部屋あります
カンファレンスルームは、グループワークや学習など、自由に利用することができます
図書室
個人で学習ができるよう、窓際にカウンターを設けています
視聴覚コーナー
実習室
母性小児実習室
母性小児実習室は可動式間仕切りにより、2部屋に分かれており、ベッド4台設置するで臨床を想定した演習ができます
在宅実習室
教室
教室の正面は、学年ごとに色を変えています
教室2
情報処理室
講堂兼体育館
講堂を使用して講義中
バトミントンもできます
コミュニティスペース