ふかがわ写真旅
四季を通して様々な表情を見せる深川。澄み切った空気の中で、大地や森の息づかいが聞こえてきそうです。深川市内のスポット別に、撮影された写真を紹介しています。撮影されたポイントをめぐる「ふかがわ写真旅」。どうぞあなたもフレームの中に映った景色を、心のシャッターで刻んでください。
ふかがわ写真旅マップ
深川地区
一已地区
音江地区
多度志地区
深川市全域
フォトコンテスト作品 「あらよっと」留萌市/佐藤圭様
ふかがわ夏まつりの際に撮影された作品です。
傘踊りを少し緊張感を出しながら、懸命に踊る子供たちの風景を押さえたほほえましい写真が撮影できます。
フォトコンテスト作品名「深川駅」秩父別町/デニー シャラーDenny Schaller様
フォトコンテスト作品「合宿の里深川」埼玉県/白石紗彩様
フォトコンテスト作品「夜空染めて」留萌市/佐藤圭様
夜空と花火の火花のコントラストが非常にあざやかで画面いっぱいに広がる花火が非常にダイナミックです。
フォトコンテスト作品「水面に映る花火」深川市/縣博基様
夜空と水面に映る火花が対照的で印象に残る写真が撮れます。
フォトコンテスト作品「夜空彩る」留萌市/佐藤圭様
花火の鮮やかさと、屋台を楽しむ市民とがバランス良く撮影できます。
フォトコンテスト作品「涼」深川市/縣博基様
花火と対比的な水面がまさに涼を演出します。
フォトコンテスト作品「深川花火・大フィナーレ」小平町/佐藤麻子様
花火大会のフィナーレは大迫力で見ごたえがあります。
フォトコンテスト作品「清麗な煌き」沼田町/野佳昭様
迫力満点な煌きが清麗を感じます。
フォトコンテスト作品「満開の花火」旭川市/梅澤ゆうじ様
色鮮やかな花火が打ち上がるととても綺麗です。
花火大会
夜空と水面に映る火花が対照的で印象に残る写真が撮れます。すごく迫力があります。
フォトコンテスト作品「清涼」深川市/島下和也様
水面の鮮やかな青が清涼感を感じさせます。
フォトコンテスト作品「巣立真近」深川市/河原秀之様
キツツキの親子とバックの建物と相まって良い風景を作り出しています。
フォトコンテスト作品「池に映る夕焼」深川市/得能邦子様
水面に映る夕焼けが1日を締めくくります。
氷雪まつり
毎年冬に行われている氷雪まつりの一場面です。
フォトコンテスト作品「果てしない挑戦」千葉県/小野圭久様
桜山公園1
深川の桜の名所である桜山公園では5月中旬には、約800本の桜が見事な景観を写すことができます。
桜山公園2
深川の桜の名所である桜山公園では5月中旬には、約800本の桜が見事な景観を写すことができます。
桜山公園3
深川の桜の名所である桜山公園では5月中旬には、約800本の桜が見事な景観を写すことができます。
桜山公園4
深川の桜の名所である桜山公園では5月中旬には、約800本の桜が見事な景観を写すことができます。
桜山公園5
深川の桜の名所である桜山公園では5月中旬には、約800本の桜が見事な景観を写すことができます。
桜山公園6
深川の桜の名所である桜山公園では5月中旬には、約800本の桜が見事な景観を写すことができます。
桜山公園7
深川の桜の名所である桜山公園では5月中旬には、約800本の桜が見事な景観を写すことができます。
フォトコンテスト作品「丸山の根性カタクリ」深川市/原田敏夫様
丸山寺から丸山公園展望台へ登る階段。
「春の訪れ」札幌市/山内佳子様
桜の奥に見える街並みと田園風景が雪の残る雪山と相まって、まさに春の訪れを感じさせます。撮影は丸山公園展望台です。
カタクリ
5月上旬には沢山のカタクリが見ることができます。
カタクリの花
別アングルのカタクリの群生の一株だけにフォーカスした写真。丸山公園では沢山のカタクリが見ることができます。
カタクリの群生
丸山公園では、道北最大規模の見事なカタクリの群生が楽しめます。
フォトコンテスト作品名「下り」旭川市/江上瞳様
畑を耕す
丸山の裏手の方に当たるこの場所は季節により様々な景色を見せてくれます。この写真はちょうど畑を耕していますが、夏には緑の牧草地が広がるとても眺めの良いスポットです。
うっすら雪化粧
丸山の裏手の方に当たるこの場所は季節により様々な景色を見せてくれます。この写真はうっすら冬の化粧した地面に生える木と夕日が素晴らしいです。絵葉書になりそうな写真がとれるポイントです。
フォトコンテスト作品「深川市境界バス停」旭川市/工藤光吉様
フォトコンテスト作品「ふかがわを旅して」札幌市/山内佳子様
フォトコンテスト作品「田園の朝」札幌市/岡田泰秀様
かすかにかかる朝霧が雄大さを感じさせます。
フォトコンテスト作品名「素敵が見える場所」滝川市/覚幸昭浩様
フォトコンテスト作品「悠然の地」深川市/島下和也様
台地と雲のコントラストが非常に雄大な感じです。
フォトコンテスト作品「戸外炉峠の夕日」札幌市/渡辺堅司様
夕日と映っている人物の楽しげな会話が聞こえてきそうです。
フォトコンテスト作品「残照」和歌山県橋本市/堀内勇様
夕日と暮れる前の青い空との見事なコントラストがある、雄大な写真が撮れます。
フォトコンテスト作品「ふかがわ雲海①」深川市/岸本真吾様
様々な条件が重なり発生する雲海。運が良ければ見れます。
フォトコンテスト作品「光ちりばむ景色」旭川市/梅澤ゆうじ様
街に浮かぶカシオペア座、白鳥座、北斗七星の夜景プラネタリウムを見ることができます。
フォトコンテスト作品「ライスランドの夕べ」高知県/森岡裕雅様
フォトコンテスト作品「夜明けのとき」旭川市/梅澤勇二様
雪化粧の深川
トトロ峠から深川方面を観た、うっすら雪化粧した景色です。
アグリ工房まあぶ
まあぶ公園から見えるうつくしい夕暮れです。
フォトコンテスト作品「街の灯」札幌市/佐藤史様
キャンプ場の灯と街の灯が綺麗に深川市の夜空を彩っています。
フォトコンテスト作品「静寂Ⅱ」札幌市/佐藤史様
夕日の力強さが感じられます。
フォトコンテスト作品「ひとやすみ」札幌市/山内佳子様
りんご畑で作業一休み、ほのぼのしますね。
フォトコンテスト作品「ウメーな!」深川市/得能邦子様
フォトコンテスト作品「星降るところ」札幌市/岡田泰秀様
教会の窓の光と、満天の星の光が幻想的。
フォトコンテスト作品「教会と天の川」深川市/大谷内和彦様
フォトコンテスト作品名「道草」札幌市/江上瞳様
フォトコンテスト作品「丘の上から」札幌市/山内佳子様
雪を被った山と緑と家と道がどこかなつかしい感じさせる、郷愁感のある写真が撮れます。
フォトコンテスト作品「お米のふるさと」札幌市/山内崇司様
田植え時期には豊かに広がる水田が撮影できます。
フォトコンテスト作品名「水田の大動脈」札幌市/山内佳子様
お米どころ深川市で田植え時期限定の水田風景を見ることができます。
フォトコンテスト作品「FUKAGAWAトワイライト」札幌市/山内佳子様
夕日が沈んだ後のごく短時間しか見れない景色です。
フォトコンテスト作品「田植えを待つ」苫小牧市/増井典子様
田園風景と石狩川
手前の緑と奥の田園風景と石狩川が同時に撮影できます。深川市の代表的なアングルです。
田園風景と石狩川2
手前の緑と奥の田園風景と石狩川が同時に撮影できます。深川市の代表的なアングルです。
フォトコンテスト作品「すべり台大好き「広里公園」」苫小牧市/杉下美和子様
家族ですべり台を楽しんだり、公園で遊んだりとゆったりした時間の使い方ができますので、家族の素敵な写真が撮影できます。
深川の夜景
彩りの丘頂上展望台からみた、深川の夜景です。手前の光が道の駅ライスランドふかがわで、中央が市街地です。
ルピナス
彩りの丘は、季節ごとに色とりどりの花が咲き誇る深川の新スポットです。とりわけ7万本のルピナスが色とりどりに咲く景色は圧巻です。ルピナスの見ごろは6月下旬から7月中旬です。
アジサイ
彩りの丘は、季節ごとに色とりどりの花が咲き誇る深川の新スポットです。アジサイが薄い青が咲き乱れる景色は圧巻です。アジサイの見ごろは8月上旬から9月中旬です。
フォトコンテスト作品「深まる秋」深川市/齊藤哲様
深まる秋を感じさせる銀杏並木が、郷愁感を呼びます。
銀杏並木
音江小学校脇から滝川方面を観たアングルです。鮮やかに黄色い銀杏並木が素晴らしくきれいな景観です。
日の出
冬の深川橋遊歩道から朝日が幻想的な写真が撮れます。深川橋から音江方面を見たスポットです。
フォトコンテスト作品「台風一過」苫小牧市/増井典子様
フォトコンテスト作品「夕日の中で」深川市/河原秀之様
フォトコンテスト作品「石狩川河畔の大樹3」深川市/伊賀俊哉
深川消防署裏に大きな樹木があります。
フォトコンテスト作品「サイクリングロード」千葉県/小野圭久様
樹氷
朝日
この景色は深川市役所から、石狩川方面に向かって、河川敷から音江方面を写した景色です。山から出てきた朝日が素晴らしいです。
深川橋の夜景
深川橋の夜景です。橋の街灯がイルミネーションのようで、とても綺麗な写真が撮れるスポットです。
フォトコンテスト作品「暮れる時」深川市/長谷川敬次様
フォトコンテスト作品「雪景色」深川市/万代いづみ様
絵葉書になりそうな森と納屋の配置が絶妙な雪景色を演出しています。
沖里河山展望台1
沖里河山展望台から見た。深川市です。街や石狩川、収穫を間近に控えた黄金色の水田が見え、深川らしい風景です。
沖里河山展望台2
白樺の白と樹氷の白が美しい並木を作っています。冬の美しさを感じさせる風景です。
沖里河山展望台3
沖里河山展望台からみた、音江連山。雪山と樹氷の木が美しい風景です。
沖里河山展望台4
沖里河山展望台からみた冬の深川の風景です。こちら街と石狩川が見え、雄大でダイナミックな景色です。
沖里河山展望台5
樹氷の白と空の青さが美しい景観を生み出しています。右側には旭川市カムイスキーリンクスが見えます。
沖里河山展望台6
音江山方向。樹氷の山々が非常に美しい景色を作っています。
沖里河山展望台7
沖里河山展望台から見た雪山のパノラマです。深川市、石狩川、他の山々と相まって非常にダイナミックな景色です。
沖里河山展望台8
別アングルの沖里河山展望台から見た雪山のパノラマです。深川市、石狩川、他の山々と相まって非常にダイナミックな景色です。
沖里河山展望台9
沖里河山展望台へ向かう道中の風景です。脇にあるのは動物の足跡でしょうか?ほのぼのとさせられる、風景です。
そば畑(2006年 夏)
深川市は北海道のほぼ中央に位置する生産量全国第2位のお蕎麦の産地の市です。深川市多度志町では町内のあちこちで、ソバ畑を栽培しており、白い花を7月中旬から8上旬にかけて見ることができる。
そば畑2012年夏(1)
深川市は北海道のほぼ中央に位置する生産量全国第2位のお蕎麦の産地の市です。深川市多度志町では町内のあちこちで、ソバ畑を栽培しており、白い花を7月中旬から8上旬にかけて見ることができる。
そば畑2012年夏(2)
深川市は北海道のほぼ中央に位置する生産量全国第2位のお蕎麦の産地の市です。深川市多度志町では町内のあちこちで、ソバ畑を栽培しており、白い花を7月中旬から8上旬にかけて見ることができる。
そば畑
深川市は北海道のほぼ中央に位置する生産量全国第2位のお蕎麦の産地の市です。深川市多度志町では町内のあちこちで、ソバ畑を栽培しており、白い花を7月中旬から8上旬にかけて見ることができる。
フォトコンテスト作品「丘の風景-夏」札幌市/山内佳子様
そば花(1)
深川市は北海道のほぼ中央に位置する生産量全国第2位のお蕎麦の産地の市です。深川市多度志町では町内のあちこちで、ソバ畑を栽培しており、白い花を7月中旬から8上旬にかけて見ることができる。こちらの蕎麦花の近影は湯内周辺で撮影されたもの。
そば花(2)
深川市は北海道のほぼ中央に位置する生産量全国第2位のお蕎麦の産地の市です。深川市多度志町では町内のあちこちで、ソバ畑を栽培しており、白い花を7月中旬から8上旬にかけて見ることができる。こちらの蕎麦花の近影は湯内周辺で撮影されたもの。
そば花(3)
深川市は北海道のほぼ中央に位置する生産量全国第2位のお蕎麦の産地の市です。深川市多度志町では町内のあちこちで、ソバ畑を栽培しており、白い花を7月中旬から8上旬にかけて見ることができる。こちらの蕎麦花の近影は湯内周辺で撮影されたもの。
フォトコンテスト作品「稲穂と虹」留萌市/佐藤圭様
フォトコンテスト作品「黄金色をバックに」札幌市/山内佳子様
お米どころ深川市で稲刈り間近の田園風景を見ることができます。
フォトコンテスト作品「稲穂パッチワーク」留萌市/佐藤圭様
フォトコンテスト作品「収穫のトキメキ」留萌市/佐藤圭様
稲穂に付いた雫が幻想的です。
フォトコンテスト作品「秋晴れ稲刈り」千葉県柏市/糸賀一典様
稲穂が垂れ収穫時期を迎えました。深川市の美味しいお米が流通していきます。
フォトコンテスト作品「光と影」留萌市/佐藤圭様
稲穂が色づき、鮮やかな色合いです。
フォトコンテスト作品「菜の花の季節」札幌市/山内佳子様
フォトコンテスト作品「癒しのひととき」愛知県/大江雅史様
稲の花
米の出穂は夏にあちこちの水田で見られる、夏の風景です。
出穂と空の景色
これもコメの出穂と空の景色が美しい、市内全域で見れる風景です。
垂れ下がった穂
もう少しで実りでしょうか、垂れ下がった穂が秋の豊作を感じさせる風景です。
もう少しで実り
もう少しで実りでしょうか?これから訪れる豊作が期待できそうな、風景です。
稲穂の近影
もう少しで実りを迎えそうな、稲穂の近影です。まるで虫になった気分になります。
夜の水田
夜の水田。幻想的な風景です。
秋の稲刈り風景
秋の稲刈り風景。深川は良い米がたくさん取れます。時期になると市内あちこちで見られます。
フォトコンテスト作品「稔りの秋」旭川市/青山博則様
フォトコンテスト作品「米どころ北空知の春」深川市/髙橋晃平様
フォトコンテスト作品「こがね」札幌市/武田友美様
フォトコンテスト作品「収穫の季節」札幌市/山内佳子様
フォトコンテスト作品「収穫へ向けて」札幌市/牛久保陽介様
はさがけ風景
近年ではあまり見かけないはさがけ風景。天日干ししたお米は美味しくなりそうです。
フォトコンテスト作品「大きく育ったね」深川市/岡田真菜美様
フォトコンテスト作品「田に咲く紅い華」留萌市/佐藤圭様
青い空と作業服の赤が映える風景です。