ぬくもりの里「向陽館」
施設紹介
ぬくもりの里「向陽館」は、90年の歴史を持ち閉校した向陽小学校を利用した画家・高橋要さんのアート・ギャラリーです。
教室や体育館、廊下には、写実やシェブトキャンバスという立体的な技法を用いた470点以上の作品が展示されています。
静物、人物、昆虫、風景、想像の世界と、描くテーマも様々あり、作品の大きさと迫力に圧倒されます。
中でも体育館に展示されている縦10メートル、横12.5メートルの「想像の大地（生命）」は圧巻です。
1999年から制作にとりかかり、30年かけて2029年に完成します。
これだけの大きなキャンバス、また30年かけて描き続けている作品は国内でも例がありません。
教室や体育館、廊下には、写実やシェブトキャンバスという立体的な技法を用いた470点以上の作品が展示されています。
静物、人物、昆虫、風景、想像の世界と、描くテーマも様々あり、作品の大きさと迫力に圧倒されます。
中でも体育館に展示されている縦10メートル、横12.5メートルの「想像の大地（生命）」は圧巻です。
1999年から制作にとりかかり、30年かけて2029年に完成します。
これだけの大きなキャンバス、また30年かけて描き続けている作品は国内でも例がありません。
赤い屋根が目印の向陽館
向陽小学校閉校記念碑
貼り絵で作成された閉校記念作品「学び舎」
教室を改修した展示室
ひまわりの作品
色彩豊かな作品が並びます。
くわがたの影で遊ぶ子どもたち
シェブトキャンバスという立体的な技法を用いた作品
体育館に展示されている大作
大きなキャンバスの作品が並びます。
体育館の天井にも作品が展示されています。
1999年から30年間かけて制作している大作「想像の大地（生命）」。
縦10メートル、横12.5メートルの想像の世界から湧き出るパワー。
訪れるたびに完成に向けて進化しています。
これらの絵筆から沢山の作品が生まれています。7
廊下にも並べられた作品
休憩コーナーでは絵画などに関する書籍を自由に見ることができます。
基本情報
- 営業時間：
- 10時00分から16時00分
- 定休日：
- 月曜日・11月1日から4月30日
- 住所：
- 〒074-1275 深川市音江町字向陽82番地3
- 電話番号：
- 0164-25-2100
- ウェブサイト：
- ぬくもりの里「向陽館」（外部サイト） 新規ページで開きます
- その他：
- 駐車場・展示室・研修室・別館（研修室・和室）・トイレ