北海道ふかがわ観光サイト 寄って・遊んで・食べて「深川いただきます」

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深川牛&ふかがわポークとは

深川牛について

深川牛は、道の駅ライスランドふかがわ「農産直売所」で販売しています。
牛の種類は、乳牛のホルスタイン種・ジャージー種などと、肉牛の黒毛和種を掛けあわせて生まれた「F1(交雑種)」です。
  • 深川牛のステッカーが付いたパッケージの写真
  • 店頭に並べられた深川牛の写真

販売している肉の部位と価格

(取材時点の情報です。最新とは異なる場合がございます。)

価格:1袋・1000円
部位により、値段は1000円で固定したまま、量を変えています。
  • 1袋:1000円(共通)
    • ヒレ…120グラム
    • ロース…150グラム
    • 肩ロース…200グラム
    • モモ…250グラム
    • バラ…300グラム
    • ウデ…300グラム
    • カルビ…300グラム
  • 挽肉:500円(500グラム)

深川産牛肉を食べられるお店

メニューの内容は取材時点のものです。
最新の情報とは異なる場合もありますので、直接お店にご確認ください。
まあぶ's きっちん旬彩
黒米バーガーの写真
黒米バーガー

もちもち感が評判の黒米バーガーには、深川牛が使われています。

 岩見沢ドカ雪祭り「バーガーグランプリ」で見事グランプリを獲得した、「黒米バーガー」で深川牛を使用しています。
焼肉 我が家
牛ロースの写真
牛ロース
 自ら育てた牛だけではなく、「ふかがわ肉牛組合」の仲間の牛が出荷されるタイミングで、地元の畜産業者からブロック単位で仕入れてお店に出しています。

スープカリー せんどう&炭焼居酒屋 仙堂

スープカリーの写真
 お昼の時間帯は、深川で唯一のスープカレー専門店 スープカリーせんどうとして営業しています。

ふかがわポークについて

「ふかがわポーク」は、深川市アグリサポート事業のひとつとして、平成24年度から取り組んでいる養豚事業によるものです。
品種は「ケンボロー」、飼料の一部に深川産米を使用しているのが特徴です。市内の山間部で放牧により肥育された豚は、おいしい空気と太陽を十分に浴びて健康に育ち、安心・安全で美味しい「ふかがわポーク」になります。
  • 飼育中の豚の写真
  • 放牧中の豚の写真

ふかがわポークを食べられるお店

メニューの内容は取材時点のものです。
最新の情報とは異なる場合もありますので、直接お店にご確認ください。
まあぶ’sきっちん旬彩
写真
深川旨とろ角煮どん 温玉添え
  アグリ工房まあぶ内レストラン まあぶ'sきっちん旬彩では、ふかがわポークを使ったトロトロな角煮と温泉卵を乗せた「深川旨とろ角煮どん 温玉添え」を販売しています。
 柔らかい角煮をご賞味ください!

道の駅ライスランドふかがわではハムやソーセージに加工した「ふかがわポーク」を取り扱っています。

ふかがわポークに新商品が登場しました!
しょうが焼き
しょうが焼き
数量限定!
  • 豚丼セット:860円
  • しょうが焼きセット:860円
ふかがわポーク商品ラインナップ
売り場の様子
売り場の様子
  • ウインナーソーセージ:430円
  • チーズ入りウインナー:460円
  • チョリソーウインナー:460円
  • ベーコンスライス:540円
  • ボンレススライス:500円
  • ソーセージステーキ:590円
  • チーズ入りソーセージステーキ:630円

深川観光情報に関するお問い合わせは、

北海道深川市 経済・地域振興部 商工労働観光課 観光特産係
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