コーナー目次

専門部会 (平成28年度～令和元年度)

Ⅰ-医療・介護情報共有支援部会

1.担当項目 (令和元年度見直し)

  1. 地域の医療・介護の資源の把握
    1. ①地域の医療・介護・地域資源の情報収集と整理
    2. ②地域の医療・介護・地域資源の情報ガイドの作成とホームページ等での公開
    3. ③医療・介護関係者との情報の共有と活用、地域住民に対する情報提供
  2. 医療・介護関係者の情報共有の支援
    1. ①医療・介護連携情報共有シートの作成と普及促進
    2. ②情報共有ツールの導入検討
      ～ICT (インフォメーション・アンド・コミュニケーション・テクノロジー) 等の活用等

2.各年度の事業報告および計画

北空知地域医療介護確保推進協議会の5.協議会開催状況に掲載しております各年度の協議会議案を参照ください。

3.Ⅰ-医療・介護情報共有支援部会構成員

※ 委員は検討項目に応じて依頼するなど、柔軟な体制とする。

Ⅱ-退院調整・在宅生活支援部会

1.担当項目 (令和元年度見直し)

  1. 切れ目のない在宅医療と介護の提供体制の構築推進
    1. ①切れ目なく在宅医療と在宅介護を提供するための体制づくりの検討
      • 急変時診療体制の検討
      • 夜間・休日診療体制の検討
      • 在宅での支援体制の検討
      • 認知症施策の検討

  1. (2)医療介護連携支援センターの運営と相談の受付、関係者の連携と調整
    1. ①「北空知地域医療介護連携支援センター」の設置と運営
    2. ②相談コーディネーター (看護師、医療ソーシャルワーカー、介護支援専門員など、医療・介護の知識と実務経験を有する人材) の配置
    3. ③医療・介護関係者、地域包括支援センターからの医療・介護連携に関する相談の受付 (地域住民からの相談も直接受け付け、地域包括支援センターと連携調整する。)
    4. ④退院の際の医療及び介護関係者との連携調整と相互の紹介、他圏域病院との連携調整
    5. ⑤訪問看護等在宅サービスとの連携・調整
    6. ⑥認知症初期集中支援事業の連携・調整

2.各年度の事業報告および計画

北空知地域医療介護確保推進協議会の5.協議会開催状況に掲載しております各年度の協議会議案を参照ください。

3.Ⅱ-退院調整・在宅生活支援部会構成員

※ 委員は検討項目に応じて依頼するなど、柔軟な体制とする。

Ⅲ-多職種連携・地域啓発部会

1.担当項目 (令和元年度見直し)

  1. 医療･介護関係者の研修会の実施
    1. ①医療･介護関係者を対象とした多職種研修会の実施
      • 多職種合同研修会の開催
      • 関係団体の研修事業等との連携と活用による研修会の企画立案
      • 各市町地域ケア会議等の活用による研修会の検討と実施
    2. ②地域リハビリテーション活動支援事業の普及推進

  1. (2) 地域住民への普及啓発
    1. ①在宅医療や介護などについての講演会等の開催
      • 在宅医療・介護に関する住民フォーラムの開催
      • 専門職等の派遣による住民向け講演会・研修会等の実施
    2. ②在宅医療や介護に関する住民広報の実施
      • 関係市町・事業所等との連携による住民広報の検討と実施
      • 在宅医療・介護に関して高齢者虐待など必要な課題を取り上げた普及啓発の検討と実施

2.各年度の事業報告および計画

北空知地域医療介護確保推進協議会の5.協議会開催状況に掲載しております各年度の協議会議案を参照ください。

3.Ⅲ-多職種連携・地域啓発部会構成員

※ 委員は検討項目に応じて依頼するなど、柔軟な体制とする。

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