黒米プロジェクト(拓大きたのむらさき物語)
ふかがわ地域資源活用会議(旧ふかがわ元気会議)では、深川で誕生した黒米を貴重な地域資源の一つと捉えて、その活用を図ることにより地域産業の振興につなげる取り組みを進めています。
黒米「きたのむらさき」
北海道拓殖大学北海道短期大学の石村教授研究室が開発した「きたのむらさき」は、ポリフェノールの一つのアントシアニンが含まれ、健康面で期待されています!
深川で誕生した北海道唯一の黒米を、市民のみなさんで育みましょう!
深川で誕生した北海道唯一の黒米を、市民のみなさんで育みましょう!
黒米プロジェクトの概要
地元の大学が開発した北海道唯一の黒米を貴重な地域資源と捉え、地域産業の振興につなげていきます。
目標
- 深川で誕生した黒米を広く普及していきます。
- 黒米の商品化・メニュー化を促進し、地域経済の活性化につなげていきます。
- 黒米生産農家との連携を図ります。
事業期間
- 第8期(令和4年度~令和5年度)
これまでの活動内容
ふかがわ地域資源活用会議の、これまでの活動内容については、下記リンクからご確認ください。
問合わせ先・担当窓口
経済・地域振興部 商工労働観光課 観光特産係
- 電話:0164-26-2276
- ファクシミリ:0164-22-8134
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