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馬とともに暮らす幸せな生活!

最終更新日:2017年04月01日

Hさんご夫妻の写真
Profile

Hさんご夫妻

2012年 関西より移住

就職&馬cafe経営

移住を決めたきっかけはなんですか?

訪れた場所の写真
正浩さん
夫婦ともに乗馬が趣味で、乗馬クラブに通っていたのですが、7年ほど前に縁あってクラブから2頭を購入したのを機に、自分達の手で世話をし、身近なところで最後まで面倒をみる暮らしをしたいと考えるようになりました。
佐知子さん
深川市には子どもの同級生だったご家族が先に移住されていて、何度か遊びに訪れ、豊かな自然と恵まれた環境に魅力を感じていました。
そのうちに、馬と暮らすにふさわしい土地を手放してもいいという地主さんを紹介してくださり、訪れたのがこの場所でした。
正浩さん
当時、私は銀行に勤めていたのですが、移住となると仕事を辞めることになりますし職場の同僚からも反対の声がたくさんありました。
心配して手紙をくれる上司もいました。
それでも定年まで働いてからでは気力や体力的にも厳しくなりますので、行動するならできるだけ早くと考え、50歳を区切りに早期退職しました。
確かに「これまでと同じ生活レベルを維持していくことは難しいだろう」とずいぶん悩みましたが、後悔だけはしたくなかったので、最後は思いきって決断しました。

移住して大変だったことはなんですか?

  • 馬と平山さんご夫婦の写真
佐知子さん
移住をすることよりも、馬を飼うことの準備が大変でしたよ。
まず馬の輸送業者、その後エサはどうするか、ボロ(馬の糞)をどうするかとかですね。
正浩さん
私は大阪の仕事を辞めてすぐ大阪のハローワークを通して、深川方面の仕事を探しました。
北海道へ移住した翌日に面接、その後すぐ就職と忙しかったですね。
「家が建つ様子を見ていたかった」という思いがあり、私だけ家族より1年早く北海道へ来たのですが、地鎮祭から完成まで働きながらではありますが、見守ることができました。
佐知子さん
私は息子がちょうど中学3年だったので卒業までは大阪にいて、高校入学と同時に北海道へ来ました。
大阪から北海道の高校を受験させるのが少し大変でしたが、無事合格してくれたから、家族で北海道に来ることが出来ましたね。

深川での暮らしはいかがですか?

正浩さん
北海道はもともと馬産地なこともあり、馬を飼うには最高の気候ですね!
関西じゃ暑くて本当にかわいそうでしたよ。
そして、深川には馬を診てくれる獣医さんもいるし。
佐知子さん
馬を飼うために北海道に移住する人はそんなにいないと思うから、参考にならないかもしれない情報ですけどね。
  • 馬にのるご夫婦の写真
  • ポニーの写真
正浩さん
移住する前にも冬の時期は体験していましたが、特に移住1年目は豪雪に驚かされました。
雪道の運転も最初はドキドキしましたが、今は慣れましたよ。
自宅の除雪も最初は大変だったけど、今は中古のトラクターを購入してそれで除雪も出来るし、趣味の馬との時間も十分にありますね。
佐知子さん
私は逆で冬道の運転は年々怖くなってきました。
移住するならできる限り冬のシーズンに来て、確認することをオススメします。
正浩さん
関西から見ると北海道は憧れですので、両親や友人がよく遊びに来てくれるのも嬉しいですね。
ご近所のかたにも恵まれて、庭や馬場の除雪、季節の野菜や馬用の青草をいただいたりと、いつも助けられています。 

馬との暮らしはいかがですか?

佐知子さん
馬のおかげで人との繋がりも広がっていると思います。
うちは引き馬による乗馬体験と、住宅用地の一部スペースを利用してひと休みしていただけるcafeをオープンしています。
準備のため、事前予約をお願いしていますが、できる範囲でお客様をお迎えしています。
また、近隣に温泉施設やオートキャンプ場があるので、ポニーを現地へ連れて行って、子どもたちにふれあってもらえるようなイベントも開催しています。
正浩さん
地元の方々がすごく温かいばかりでなく、深川市は移住者の交流会が年に1回から2回開催されていて、これが意外と関西方面から移住されたかたが多く、意見交換や、協力し合えるのも心強いです。
以前の生活スタイルとは一変しましたが、馬と一緒に暮らせるのは本当に幸せです!

深川のオススメポイントはどこですか?

音江地区の景色の写真
正浩さん
音江です。(お二人が住んでいる地域の名称で「おとえ」と読みます。)
景色がいいこともあり、移住してきたかたが多いですよね。
そして音江山が見えるでしょ。本当にキレイですよ。
佐知子さん
あと美味しい『お米』。今は実家にも深川のお米を送っているけど、「とっても美味しい」と好評です!
佐知子さん
あとは人との繋がりですよね。
移住するって運やタイミングもあるけど、人との繋がりも大きいと思います。それが深川にはあったというところかな。

移住を希望しているかたへ伝えたいことはありますか?

夕焼けの写真
正浩さん
これから移住を検討されているかたは、移住に憧れがある一方で不安もあるでしょうから、どうしても悩まれると思います。
ただ、あまり考え過ぎると前へは進めませんし、何事も踏み越えなければ実現できませんので、ある程度目処がつくのであれば、思い切って行動してみるのもいいかもしれません。
北海道に移住なんて「夢のような話」だと私も思っていました。
でも、本当に夢のような暮らしが実現できるところですよ!

ありがとうございました。最後にこれから移住を検討しているかたへメッセージをお願いします!

名称
馬cafe poco a poco
営業時間
土・日・祝祭日の11:00~17:00
定休日
月曜日から金曜日(祝祭日は営業)
住所
北海道深川市音江町字音江550-1
電話番号
090-5467-4776
電子メール
cc_h_ranch@brown.plala.or.jp
ウェブサイト
馬カフェ Poco a Poco | 北海道ふかがわ観光サイト 寄って・遊んで・食べて 深川いただきます新規ページで開きます
  • カフェの写真
  • チラシの画像
看板の写真
憧れだった馬との暮らしを叶えたお2人の笑顔と、みつめ合う馬達がとてもステキでした。
馬のことはもちろん、深川市へ移住されて感じたことなども気軽に聞ける『馬cafe poco a poco』へぜひ足を運んでみてください!

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