深川市教育委員会の後援を希望される場合
最終更新日:
深川市教育委員会では市民の皆さんの自主的な活動を支援するため、次に該当する催し物などの開催について、申請によって深川市教育委員会の後援名義の使用を認めます。
1.参加対象は、原則として全市的なものであること。
2.文部科学省・文化庁・北海道教育委員会の後援等がある事業、または後援等を求める内容に問題点がなく、かつ奨励する必要があると認められる事業であること。
3.入場料等については、その事業の内容に適した額であること。
4.小・中学生対象事業の場合は、深川市生徒指導申し合わせ事項に定める帰宅時刻を過ぎない時間帯に実施されるものであること。
5.実施の場所は、原則として社会教育施設または社会教育関係施設であること。
1.参加対象は、原則として全市的なものであること。
2.文部科学省・文化庁・北海道教育委員会の後援等がある事業、または後援等を求める内容に問題点がなく、かつ奨励する必要があると認められる事業であること。
3.入場料等については、その事業の内容に適した額であること。
4.小・中学生対象事業の場合は、深川市生徒指導申し合わせ事項に定める帰宅時刻を過ぎない時間帯に実施されるものであること。
5.実施の場所は、原則として社会教育施設または社会教育関係施設であること。
注意事項
1.一度後援を受けている場合であっても、次年度同じ催しを行う際には、新たに申請が必要となります。
2.条件を満たしている場合であっても、事業内容によって承認できない場合があります。
3.後援等は名義のみであり、経費・労力負担はもとより事業の実施によって生じた諸問題について、教育員会は一切その責任を負いません。
2.条件を満たしている場合であっても、事業内容によって承認できない場合があります。
3.後援等は名義のみであり、経費・労力負担はもとより事業の実施によって生じた諸問題について、教育員会は一切その責任を負いません。
対象者
市民など
※特定の政治活動、宗教活動及び営利事業を主たる目的とする団体は対象にはなりません。
負担額
無料
手続・申請
後援等名義使用申請書に必要事項を記入の上、後援を受けようとする事業等の概要がわかる資料(開催要項など)を添付してください。
手続きに必要なもの
1.後援等名義使用申請書(申請様式は担当窓口で用意しているほか、下記よりダウンロードできます。)
2.開催要項などの事業の内容がわかる資料
2.開催要項などの事業の内容がわかる資料
問合わせ先・担当窓口
教育委員会 学務課 管理係
- 電話:0164-26-2332
- ファクシミリ:0164-22-8212
- お問い合わせフォーム