助産施設の制度
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妊産婦が保健上必要があるにもかかわらず、経済的な理由により、入院助産を受けることができない場合に、出産に必要な費用の一部を市が負担し、入所して出産することができます。
※指定施設以外(自宅出産を含む)での出産は、制度の適用にはなりません。
※指定施設については子育て支援係にお問い合わせください。
※指定施設以外(自宅出産を含む)での出産は、制度の適用にはなりません。
※指定施設については子育て支援係にお問い合わせください。
対象者
下記のいずれかに該当するかた
- 生活保護世帯
- 当該年度分の市民税が非課税の世帯
- 前年分の所得税が課税されていない世帯で、当該年度分の市民税均等割のみの世帯
- 前年分の所得税が課税されていない世帯で、当該年度分の市民税の所得割がある世帯
費用(徴収金)
世帯の所得税額、市民税額により徴収金がかかります。
また、お産セット等の市で負担できない費用は自己負担となります。
また、お産セット等の市で負担できない費用は自己負担となります。
申請
申請は、出産予定日の3カ月前までに子育て支援係で行ってください。
手続きに必要なもの
- 健康保険証
- 母子健康手帳
- 市区町村民税の課税状況がわかるもの(市区町村民税納税通知書または課税証明書等)
- 源泉徴収票または確定申告書の控の写し等
- 印鑑
その他・備考
費用を助成する期間は、分娩の日を含んで原則として7日間です。
問合わせ先・担当窓口
市民福祉部 健康・子ども課 子育て支援係
- 電話:0164-26-2237
- ファクシミリ:0164-22-8134
- お問い合わせフォーム