地域振興分野に従事する地域おこし協力隊活動報告（令和5年度）

令和5年4月から平井 信太朗さん・野口 佳奈さん、5月から石田 樹里さんが「地域資源プロモーター」として深川市の地域おこし協力隊に着任しました。
深川市内の特産品や施設等の情報をはじめ、おすすめの撮影スポットや遊び場など、深川での暮らしを通して見つけた「地域資源」の情報発信を行います。
各隊員のSNSは随時更新していますので、ぜひチェックしてみてください

1. 地域や地域産品の情報収集、記事制作（企画、調査、取材、編集）、SNS等を利用した情報発信・PR、SNS等の運用方法の研究等
2. 上記活動を通じて見つけた地域資源における課題に対する取り組みの企画、運営等、地域振興に資する活動

平井隊員は、地域おこし協力隊のInstagram（インスタグラム）とFacebook（フェイスブック）を担当。市内で見つけた花などの自然や風景、また市内・外のイベントを訪れた時の様子などを写真とともに掲載しています。

野口隊員は、深川市移住定住サポートセンターのTwitter（ツイッター）・Instagram（インスタグラム）・Facebook（フェイスブック）を担当。深川市への移住希望者の方に向けて、特産品やイベントなど市内の情報を、毎回テーマに沿って更新しています。

 石田隊員は、地域おこし協力隊のnote（ノート）を担当。「地域おこし協力隊が発信する北海道深川市のヒト・モノ・コト」と題して、深川で採れた食材の美味しさや自然の豊かさなど、日々の生活の中で感じた深川市の魅力を、ブログ形式でつづっています。