生活協同組合コープさっぽろと「繊維リサイクル推進に関する協定」を締結しました

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締結式
協定締結式の様子
深川市では、ごみの減量化および資源循環を促進するため、令和8年4月15日、生活協同組合コープさっぽろと「繊維リサイクル推進に関する協定」を締結しました。
この協定により、市内にお住まいの皆さまが、より身近に古着等のリサイクルに参加できるよう、コープ宅配システム「トドック」や店舗に設置の「回収ボックス」を活用した回収体制を強化してまいります。

なぜ、今「繊維リサイクル」なのか?

環境省の調査によると、日本国内では年間約81.9万トンもの衣料品が手放されています
その一方で、その約6割にあたる51.2万トンが焼却・埋め立て処分されており、多くの繊維製品が再利用されないまま廃棄されているのが現状です。
衣料品は、リユース(古着としての再利用)やリサイクル(工業用資材などへの活用)が可能な「貴重な資源」です。
深川市では、この現状を改善し、ごみの減量化と脱炭素社会の実現を目指して今回の協定を締結いたしました。

1. 協定の目的

本協定は、市と生活協同組合コープさっぽろが連携し、家庭から排出される古着等の繊維類をリユース・リサイクルすることで、ごみの減量化を図り、脱炭素社会の実現に寄与することを目的としています。

2. 回収方法について

回収ボックス
回収ボックス(店舗東側の入口に設置されています。)
日常のお買い物時や宅配サービスを通じて、気軽にリサイクル活動へ参加できます。

・コープ宅配システム「トドック」による回収
 (組合員の方のみご利用いただけます。)

・コープさっぽろ店舗の回収ボックスによる回収
 (対象は組合員の方に限らず、原則として深川市内にお住まいのすべての方がご利用いただけます。)
 

3.回収品目について

生活協同組合コープさっぽろホームページをご参照ください。

4.回収された衣類は、どこへ行くの?

世界へ広がる「リユース」

回収された衣類の一部は、カンボジアなど海外へ輸出され、古着として「リユース」に役立てられます。

回収による収益は、未来へつなぐ「子育て支援」に

ファーストチャイルドボックス
ファーストチャイルドボックス
本プロジェクトから得られた収益は、全額が『ファーストチャイルドボックス』の提供や『えほんがトドック』などの子育て支援に充てられ、未来を担う子どもたちの成長を支える活動に役立てられます。

問合わせ先・担当窓口

市民福祉部 市民生活課 環境衛生係