「早寝早起き朝ごはん・ノーゲームデー」
最終更新日:
毎年7月~8月及び12月~1月は「早寝早起き朝ごはん」運動の啓発強化月間です。子どもたちの望ましい生活習慣づくりのために身近にいる大人も模範となるよう、「早寝早起き朝ごはん」運動を実践しましょう。
家庭での取組み(例)
家庭での取組み(例)
- 「家読」実践
- 家庭における生活時間や手伝い等のルール設定
- 生活リズムチェックシートの活用
- 「どさんこアウトメディアプロジェクト」学習資料等を活用したルールづくりの促進
早寝早起き朝ごはん
早寝早起き朝ごはんとは…
子どもたちが健やかに成長していくためには、適切な運動、調和のとれた食事、十分な休養・睡眠がとても大切です。
しかし、近年、成長期の子どもにとって当たり前で必要不可欠な基本的生活習慣が大きく乱れており、その基本的生活習慣の乱れが、学習意欲や体力、気力の低下の要因の一つとして指摘されています。
子どもの基本的生活習慣の確立や生活リズムの向上につながる「早寝早起き朝ごはん」運動を積極的に啓発していきます。
子どもたちが健やかに成長していくためには、適切な運動、調和のとれた食事、十分な休養・睡眠がとても大切です。
しかし、近年、成長期の子どもにとって当たり前で必要不可欠な基本的生活習慣が大きく乱れており、その基本的生活習慣の乱れが、学習意欲や体力、気力の低下の要因の一つとして指摘されています。
子どもの基本的生活習慣の確立や生活リズムの向上につながる「早寝早起き朝ごはん」運動を積極的に啓発していきます。
「早寝早起き朝ごはん・ノーゲームデー」深川市啓発資料
深川市教育委員会では、「早寝早起き朝ごはん・ノーゲームデー」啓発資料を作成しました。
近年、成長期の子どもの基本的生活習慣の乱れが学力、気力、体力の低下を引き起こしているといわれています。
子どもの生活リズム改善や朝ごはんの大切さに着目しています。
また、どさんこアウトメディアプロジェクト「ノーゲームデー」についても啓発した資料となっています。
近年、成長期の子どもの基本的生活習慣の乱れが学力、気力、体力の低下を引き起こしているといわれています。
子どもの生活リズム改善や朝ごはんの大切さに着目しています。
また、どさんこアウトメディアプロジェクト「ノーゲームデー」についても啓発した資料となっています。
ノーゲームデー
「ノーゲームデー」とは…
毎月第1・第3日曜日を「ノーゲームデー」と設定し、大人も子どももゲームをしないで、電子メディアを使う時間を見直す取組です。ゲームをしないで家族が一緒に過ごす時間を大切にし、「体験活動」や「読書活動」に親しみ、学校や家庭、地域における望ましいネット利用に向けたルールづくりの促進を図るものです。
毎月第1・第3日曜日を「ノーゲームデー」と設定し、大人も子どももゲームをしないで、電子メディアを使う時間を見直す取組です。ゲームをしないで家族が一緒に過ごす時間を大切にし、「体験活動」や「読書活動」に親しみ、学校や家庭、地域における望ましいネット利用に向けたルールづくりの促進を図るものです。
「早寝早起き朝ごはん」及び「ノーゲームデー」協賛事業
広めよう!毎月第3日曜日は家庭の日
家庭の日とは
家庭は、みんなが楽しく暮らし、安心して過ごす「憩いの場」であり、「学びの場」であり、「明日への生きる力を生み出す場」であります。
北海道青少年育成協会では、平成12年より毎月第3日曜日を道民家庭の日ととらえ「明るい家庭づくり運動」を推進しており、深川市もこのアピールに賛同し啓発を行なっています。
北海道青少年育成協会では、平成12年より毎月第3日曜日を道民家庭の日ととらえ「明るい家庭づくり運動」を推進しており、深川市もこのアピールに賛同し啓発を行なっています。
家族ふれあい・優待制度
この制度は、北海道青少年育成協会が実施しており、18歳未満の子ども連れの家族が、 毎月第3日曜日に「家族ふれあい協賛店・施設」を利用する際に、優待券を提出すると料金割引などのサービスが受けられるものです。(毎週日曜日に優待を受けられるところもあります。)
※道民家庭の日事業の詳しい内容(協賛店・施設一覧・優待券外)は「道民家庭の日」ファイルでご覧になれます。
※道民家庭の日事業の詳しい内容(協賛店・施設一覧・優待券外)は「道民家庭の日」ファイルでご覧になれます。
国や北海道の取組
問合わせ先・担当窓口
教育委員会 生涯学習スポーツ課 社会教育係
- 電話:0164-26-2343
- ファクシミリ:0164-22-8212
- お問い合わせフォーム