野生動物(キツネ・カラス・猫等)への餌付けはやめてください

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野生動物に餌を与えないでください

市内では、キツネやカラス、野良猫などの野生動物への餌付けに関する相談が寄せられています。

野生動物に餌を与えたくなるお気持ちもあるかと思いますが、
野生動物への餌付けは、生活環境や動物自身にさまざまな悪影響を及ぼすおそれがあります。
さらに、餌付けをめぐって住民同士のトラブルにつながることもあります。
野生動物と人が安全に共存するため、餌付けは行わないようご協力をお願いします。


餌付けによって起こる主な問題

(1)周辺住民への生活被害

  • フンや尿による汚れ、悪臭
  • 鳴き声による騒音
  • ゴミ集積所の荒らし
  • 車や建物への被害

(2)野生動物への悪影響

  • 人から餌をもらうことに依存し、自分で餌を探せなくなる
  • 人を警戒しなくなり、人身被害につながるおそれ
  • 不適切な餌による健康被害や病気
  • 野生動物は本来、自然の中で生きる力を持っています。餌付けは、かえって動物を傷つける結果になることがあります。

(3)地域トラブルの原因に

  •  餌付けをめぐって、住民同士の対立や苦情や口論 などに発展する例も報告されています。

法令上の位置づけについて

  • 野生動物(キツネ、カラス等)は鳥獣保護管理法の対象です
  • 餌付けにより糞害・悪臭・害虫の発生など、周囲に具体的な被害が生じている場合には 「動物の愛護及び管理に関する法律」に基づく指導等の対象となり、50万円以下の罰金を科せられることがあります

市民の皆さまへのお願い

  • 野生動物に餌を与えない
  • 生ゴミやペットフードを屋外に放置しない
  • 庭や敷地内を清潔に保つ
  野生動物と人が共に暮らしていくために、一人ひとりの心がけが被害の防止につながります。

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問合わせ先・担当窓口

市民福祉部 市民生活課 環境衛生係