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北海道深川市


史跡

祖先から伝えられてきた文化遺産の中で、遺跡(史跡)として、歴史上・学術上価値の高いものを、国又は深川市指定の文化財(史跡)として保護・管理しています。
※わかりづらい場所にあるものもあります。
詳しくは、下記関連書類「深川市文化財マップ」をご利用ください。

音江環状列石(ストーンサークル)・昭和31年12月28日指定

ストーンサークルの写真
音江環状列石(ストーンサークル)
国指定
石が環状に並んでいて、その中を小石で敷き詰めたり、中央に石が立てられたものがあります。
この遺跡からは、土器片や飾玉、弓などが出土しています。かつては、祭跡かチャシ(とりで)ではないかと想像されていましたが、現在、縄文時代の墓であると結論づけされています。
場所は稲見山の山頂にあります。
  • 場所 深川市音江町字向陽171番地1
  • 交通手段
    • 空知中央バス稲見山入口下車徒歩10分
    • 道央自動車道深川インターチェンジから10分

文化財ハンドブック「深川市ふるさと歴史めぐり」を発刊

平成28年度に国の史跡に指定されてから、60年を迎えました。
これを機会に、音江環状列石(ストーンサークル)を含めた本市の文化財についてのハンドブックを発刊しました。
詳しくは、下記関連書類「深川市ふるさと歴史めぐり」をご覧ください。

備考

音江環状列石(ストーンサークル)を見学する場合、トイレがありませんので、ご承知おきください。
(道の駅ライスランドふかがわのトイレを利用するなどして調整願います)

音江法華駅逓所跡・昭和55年7月3日指定

音江法華駅逓所跡の写真
音江法華駅逓所跡
市指定
明治22年6月に建物が完成し、音江法華駅逓所事業が始まりましたが、上川街道の中継点として人馬を備え、宿泊と運送の便をはかる重要な役割を果たしました。建物には本館をはじめ、きゅう舎などの付属施設がありました。場所は国見峠へ向かう市道音43号線(旧上川道路)わき、敬徳寺斜め向かいです。
  • 場所 深川市音江町字音江42番地3
  • 交通手段
    • 空知中央バス音江神社前下車徒歩2分
    • 道央自動車道深川インターチェンジから3分

屯田歩兵第一大隊本部跡・昭和55年7月3日指定

屯田歩兵第一大隊本部跡の写真
屯田歩兵第一大隊本部跡
市指定
明治28年と29年に北辺の警備と北海道開拓にあたる屯田兵が 一已(イチヤン)、納内(オサムナイ)、及び秩父別(チップベツ)に入植し、屯田歩兵第一大隊と呼ばれましたが、その本部がおかれていた場所であり、現在教円寺の境内にあります。
  • 場所 深川市一已町字一已4151番地3-5
  • 交通手段 空知中央バス教円寺前下車徒歩1分

監的壕(カンテキゴウ)・昭和55年7月3日指定

カンテキゴウの写真
監的壕
市指定
明治28年と29年に北辺の警備と北海道開拓のため入植した屯田兵の射撃訓練場跡であり、当時は土壕でしたが昭和7年に在郷軍人分会によりコンクリート造りになりました。この壕は射撃訓練の命中 率を確かめるもので、場所は丸山寺の裏手にあります。
  • 場所 深川市一已町字一已2527番地10
  • 交通手段
    • 空知中央バス市道3番通り下車徒歩10分
    • JR深川駅から車で10分

先住民族の竪穴住居跡・昭和55年7月3日指定

先住民族の竪穴住居跡の看板の写真
先住民族の竪穴住居跡の看板
市指定
納内(オサムナイ)東端に位置する約千年前の擦文時代の住居跡です。発掘調査により掘立柱穴やかまど跡を発見し、土器などが 出土しました。当時の生活を知る上で貴重なものです。
  • 場所 深川市納内町字納内4168番地地先
  • 交通手段 空知中央バス納内7丁目下車徒歩20分

深川市水稲発祥の地・昭和57年4月1日指定

深川市水稲発祥の地の看板の写真
深川市水稲発祥の地の看板
市指定
明治23年に高橋惣吉氏が旧上川道路近くの音江川沿いの湿地10アールほどに種もみをおろし、これが深川市での最初の水稲栽培といわれています。この後、水稲の本格的な取り組みが行われるようになりました。
  • 場所 深川市音江町字音江400番地12
  • 交通手段 空知中央バス音江神社前下車徒歩3分

関連書類

問合わせ先・担当窓口

教育委員会 生涯学習スポーツ課 文化・スポーツ係