令和3年火災・救急概要

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 令和3年における深川市の火災発生件数は16件で、前年と比較して9件の増加となりました。火災の内訳は、建物火災6件、車両火災5件、その他火災が5件となっています。さらに建物火災では負傷者が1名と、死者3名が出ており、尊い命が失われています。
 出火原因は、ストーブ付近に可燃物を置いた為着火したものが2件、家庭ごみの焼却による枯草等への延焼が2件、火花が原因で火災となったものが3件、放火の疑い、たばこの不始末、火入れによる飛び火、車両排気管が原因となったものが各1件、その他の原因が5件となっています。
 火災を未然に防ぐために、ストーブ付近に可燃物を置かない、たばこは水につけ完全に消えていることを確認してから捨てる、車両の定期的な点検・整備を実施、ごみ焼き・野焼きは絶対にしない等の防火意識をしっかりと持つようにしてください。
 また、毎年ごみ収集車(パッカー車)から火災が発生する事案が起きています。今年発生した火災の原因は、燃やせるごみ袋の中に、可燃性ガスの残ったライターが入っていた為、潰した時に発生した火花が漏れたガスに引火したものと考えられます。このような火災事故が発生すると、収集車や処理施設に被害があるだけでなく、場合によっては作業員等の人命にかかわる大きな事故に繋がります。
 火災のない明るいまちをつくるために、皆様のより一層のご理解とご協力をお願いし、ご自身の周りで火災の原因になりそうなものはないかチェックをするようにしましょう。

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問合わせ先・担当窓口

深川消防署 予防課 予防係

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