市長動静(令和7年10月)
最終更新日:
市長動静
令和7年10月31日(金曜日)
8:45 庁内打ち合わせ
13:30 深川市立納内小学校130周年記念式典
13:30 深川市立納内小学校130周年記念式典
-
深川市立納内小学校校は、明治28年,29年に納内屯田兵が入植した際に子どもたちの教育の場として開校した歴史を持ちます。式典では、研谷靖夫校長式辞、実行委員長の菅原浩道同窓会長あいさつに続いてお祝いを述べさせていただきました。続いて児童会長から、大きな家族のように仲良しで学年を超えた交流が盛んなことなど、心温まる喜びの言葉が述べられ、39名の力強い児童全体合唱が披露されました。
-
深川市環境審議会の2人の委員が退任されるにあたり感謝状を贈呈しました。小川広見氏は18年間、八谷和彦氏は16年にわたり委員として、環境保全と創造発展にご尽力され、地球温暖化対策実行計画の策定にも携わっていただき、八谷氏はアズマヒキガエル駆除に先導して携わり、深川市内での収束宣言もいただきました。これまでの活動に感謝いたします。
-
11月3日に東京都文京シビックホールで開催される第31回日本管楽合奏コンテスト全国大会に2年連続出場されることとなった、深川西高等学校吹奏楽局の副局長 柳谷紗希さんに柴山校長、浜出顧問と表敬訪問いただきました。16人というA部門では最小人数での参加ですが、チームワークの良さで最高のパフォーマンスを発揮されるよう激励させていただきました。
令和7年10月30日(木曜日)
13:30 深川市生活支援協議会事業~みんなでつくるお互いさまのまちフェスタ~
-
深川市経済センターで「みんなでつくるお互いさまのまちフェスタ〜ささえあいの心がつなぐ、ふかがわの暮らし〜」が深川市生活支援協議会が主催し、深川市社会福祉協議会の後援で開催されました。講師にこれまでも何度もお越しいただきご助言されている、みなみ北海道地域づくりサポートセンター代表理事の丸藤 競氏に函館から駆けつけていただき、お互いさま講演会の講演、市内のささえあい活動として3つの活動発表をコーディネートしていただきました。会場には150人を超える参加者で活気あふれるフェスタとなりました。
令和7年10月29日(水曜日)
9:30 庁内打ち合わせ
10:30 庁内打ち合わせ
10:30 庁内打ち合わせ
-
11月9日に深川市文化交流ホールみ・らいで行われる第31回室内楽の夕べに出演されるピアニストの真保響氏に訪問いただきました。札幌交響楽団の主要メンバー5人が勢揃いされての演奏には市内外から多くのファンが来場されますが、今年も「カルメン」や「ぞうさん組曲」など華やかでバラエティに富んだプログラムが用意されています。
14:30 庁内打ち合わせ
15:30 一已地区町内会長会議
令和7年10月28日(火曜日)
10:00 来客
10:30 庁内打ち合わせ
10:30 庁内打ち合わせ
12:00 農業センター新米試食会
15:00 庁内打ち合わせ
16:00 庁内打ち合わせ
-
毎年、深川市農業センターで収穫された新米を関係者で食べ比べるもので、今年もゆめぴりか、ふっくりんこ、ななつぼし、そらきらり(業務用米)を当てましょう!という仕掛けです。これまでほとんど当てることが出来なかったりのですが、今回はなんと、JAきたそらち岩田組合長と空知農業改良普及センター石村深川支所長と共に全問正解することができました。どのコメもそれぞれ味とねばりの特徴が出て美味しいものでした。試食会にはもぎたてのりんごも提供され、これも大変美味しくいただき、深川産農産物を堪能させていただきました。皆さんも是非ご賞味くださいませ!
15:00 庁内打ち合わせ
16:00 庁内打ち合わせ
令和7年10月27日(月曜日)
9:30 庁内会議
10:00 庁内打ち合わせ
11:30 来客
13:30 庁内打ち合わせ
15:00 多度志地区町内会長会議
10:00 庁内打ち合わせ
11:30 来客
13:30 庁内打ち合わせ
15:00 多度志地区町内会長会議
令和7年10月26日(日曜日)
-
桜山公園で市民植樹祭を開催しました。今年は深川ライオンズクラブの橋渡しで旭川トヨペット様から寄贈いただいたエゾヤマ桜2本、深川ロータリークラブから奉仕いただいたエゾヤマ桜2本と併せて、市民参加された方々とともに、議会からも大前副議長、林活議連会長の田畑議員、副会長の山本議員、事務局長の有働議員も参加いただき、深川市を緑にする会溝口会長のご指導のもと20本のエゾヤマ桜を植樹しました。来春の桜の季節が楽しみです。
-
深川市都市農村交流センターまあぶで、沖里河福寿老人クラブ40周年記念式が行われ、祝賀会に参加させていただきました。同クラブは昭和60年に独立結成されて以来、スポーツ、文化、健康づくりに取組み、奉仕活動にも尽くされて来ました。今後ますますの活動と地域の発展に経験を活かしていただくよう願うものです。
令和7年10月25日(土曜日)
-
札幌市で札幌深川会ふるさと交流会が開催され、近沢議長はじめ深川からの参加者とともに出席いたしました。会長の村木靖雄様から、高齢化が進み会員も減少しているが、ふるさと深川を想う札幌在住者が集っており、ふるさと納税などで応援していきたい、とのごあいさつがあり、私からも、毎年開催いただきご案内いただき感謝、今年度いっぱいで留萌本線も廃止となりますが、来年秋には駅前に複合センターがオープンしますので是非深川にお越しいただきたい、そして、今後とも深川の応援をお願い申し上げました。交流会では、お越しいただいた皆さんとじっくりと歓談させていただき、深川の様子をお伝えし、ご提言などもいただきました。
令和7年10月24日(金曜日)
13:30 深川市立一已小学校130周年記念式典
16:00 庁内打ち合わせ
16:30 庁内打ち合わせ
-
深川市立一已小学校は、明治28年,29年に一已屯田兵が入植した際に子どもたちの教育の場として開校した歴史を持ちます。式典ではオープニングセレモニーとして、「猩々獅子五段くずし舞」というこの地域に続く獅子舞が披露され、お囃子の太鼓に3名の在校生も紹介されました。式典では、実行委員長の斎藤雅同窓会長あいさつ、木村一典校長式辞に続いてお祝いを述べさせていただきました。続いて児童会長から、心温まる喜びの言葉が述べられ、283名の児童全体合唱が披露されました。
16:00 庁内打ち合わせ
16:30 庁内打ち合わせ
令和7年10月23日(木曜日)
-
福井市で全国道路利用者会議第75回全国大会が開催され首長はじめ道路利用団体関係者およそ800名が参加し、道路整備促進に対する要望や、国土強靭化実施中期計画を踏まえた関係予算確保などの決議が確認されました。大会後には、福井工業大学環境学部デザイン学科教授 三寺潤氏から、人が滞在する空間としての場の創造〜路面デザインによる道づくりの講演をいただきました。
令和7年10月22日(水曜日)
10:00 来客
令和7年10月21日(火曜日)
9:30 庁内打ち合わせ
11:00 2025ふかがわ夏まつり実行委員会
11:00 2025ふかがわ夏まつり実行委員会
-
7月26日に盛大に行われた夏まつりの、事業、決算などが報告されました。これまでの2日間開催から、一日開催となりコンパクトな運営が図られましたが、ステージなどの経費が嵩んだ事など新たな課題も報告されました。当日は花火大会の直前まで土砂降りとなりましたが、花火を打ち上げ出してからは晴れ間も見えるほど天気も回復し、道北随一の花火にふさわしいものとなり、訪れた観客の皆さんも満足いただいたと思います。実行委員の中心となっていただいた深川商工会議所の皆様に感謝申し上げます。
13:30 委嘱状伝達式
14:00 エゾヤマザクラ苗木の寄付採納
16:00 町内会長代表者会議
14:00 エゾヤマザクラ苗木の寄付採納
-
深川ロータリークラブ会長 伊藤由紀夫氏、遠藤隆夫氏、宮澤孝司氏から、社会奉仕活動の一環として、エゾヤマザクラの苗木を深川市にご寄贈いただきました。ご寄付にあたっては深川市を緑にする会会長 溝口信義氏のお取り計らいをいただき、今月26日に開催される市民植樹祭で桜山公園に植樹いたします。同クラブの活動に敬意を表するとともにこの度のご厚意に感謝いたします。
16:00 町内会長代表者会議
令和7年10月20日(月曜日)
9:30 庁内打ち合わせ
11:00 庁内打ち合わせ
13:30 庁内打ち合わせ
17:30 多度志地区町内会長視察研修懇親会
11:00 庁内打ち合わせ
13:30 庁内打ち合わせ
17:30 多度志地区町内会長視察研修懇親会
令和7年10月19日(日曜日)
-
「ストレスに負けずに元気で暮らすために」を演題に精神科医で総合診療医の香山リカ氏に講演いただきました。令和4年から、むかわ町国民健康保険穂別診療所の副所長としてへき地医療に取り組まれている香山氏が、50代の初老を迎えて将来に不安を覚えたことや、ストレスの最大の敵は実は自分自身だったりすること、人は誰もが役に立っていること、いやそもそも役に立たなければいけないのか?などなど、体験談や事実に基づき、わかりやすく興味深いお話しを拝聴させていただきました。
令和7年10月18日(土曜日)
-
拓殖大学北海道短期大学保育学科閉課メモリアル事業として、歴史と未来をつむぐ一日 ホームカミングディ〜思い出と、これからの歩みへ〜が開かれました。来年3月に最後の卒業生として巣立って行く保育学科学生による企画・進行で進められ、山黒学長、石田同窓会長からの主催者あいさつの後、後援会長の立場で私もあいさつと乾杯の発声の任をいただき、昭和44年の開設以来、感動体験こそ教育の原点の理念のもとに多くの優れた人材を送り出して来た拓大に感謝し、大学は無くなっても未来を皆で紡いで行くことをお願いしました。会では、想い出のリレートークや学生のパフォーマンス披露、記念リサイタルなど盛会のうちに幕が降ろされました。
令和7年10月17日(金曜日)
9:00 庁内打ち合わせ
9:30 庁内打ち合わせ
10:15 庁内打ち合わせ
11:00 庁内打ち合わせ
11:45 庁内打ち合わせ
9:30 庁内打ち合わせ
10:15 庁内打ち合わせ
11:00 庁内打ち合わせ
11:45 庁内打ち合わせ
-
札幌市で令和7年度秋季北海道市長会定期総会が開かれました。全道35市の内、32人の市長と1人の副市長が一堂に介し、令和6年度決算や秋季中央要請の内容が確認決定されました。また、令和8年度春季定期総会が深川市で開催することも決定され、来年5月末に20数年ぶりに開催されます。総会には全国市長会会長の松井一實広島市長、加納孝之北海道副知事もお越しいただいたほか、総務省自治税務局 市川企画課長、内閣官房 北尾審議官からふるさと納税や地方創生事業の取組みについて講義いただきました。総会後の交流会には鈴木直道北海道知事も出席され、親しく歓談させていただきました。
令和7年10月15日(水曜日)
-
北海道治水関係促進期成会意見交換会で道内治水関係16団体が、財務省山川主計局主計官、国土交通省水管理・国土保全局と北海道局に向けて秋の補正予算要望を行いました。水管理・国土保全局から林正道局長、北海道局から石川伸局長はじめ各所管課長の方々が出席され、要望させていただきました。温度上昇とともに激甚化する豪雨災害への対策が強く求められるところですので、総体予算の確保が重要です。今後とも道内関係自治体結束して参ります。
令和7年10月14日(火曜日)
10:00 感謝状贈呈式
-
深川市に「私の地元応援募金」として明治安田生命保険相互会社からご寄付をいただき、感謝状を贈らせていただきました。同社と深川市は令和3年に、健康増進事業の推進や地域経済の活性化支援等を目的として包括連携協定を締結し、安心・安全なまちづくり、スポーツ振興にご協力をいただいています。また、令和3年2月から毎年ご寄付をいただき、従業員の方々の地元を想う気持ちに感謝いたします。
11:30 庁内打ち合わせ
13:00 庁内打ち合わせ
13:50 敬老の日記念事業「高齢者(百寿)祝事業」
15:00 庁内打ち合わせ
16:00 来客
-
8月に行われた北海道大会で優秀賞を受賞し第76回日本学校農業クラブ全国大会に出場される深川東高等学校1年生 坂井凰助さんに表敬訪問いただきました。坂井さんは農業に関わる知識や技術を競う農業鑑定競技という種目に出場されますが、高度で広範囲の知識が必要とされる競技で、日々の取り組みの成果があっての出場とのことです。是非、全国大会でも持てる力を発揮して好成績を収められることを願っております。
令和7年10月12日(日曜日)
-
ラ・カンパーニュホテル深川で第23回愛食祭が行われました。深川市男女平等参画協議会 水本会長が主催者として、共催の深川市農業対策協議会 辻本本部長から、深川市の美味しい農産物を、ホテルの林シェフが趣向を凝らした料理で楽しんでいただけるようあいさつがありました。私からもあいさつの機会をいただき、役員、関係者の方々に感謝し、深川の美味しいお米、野菜、果物を皆さんで囲んで楽しく歓談しましょう!などあいさついたしました。深川市産野菜の無水カレーなどを美味しくいただいた食事の後は、恒例の男女平等参画クイズ、抽選会で100人の参加者が楽しい時間を共有しました。
令和7年10月11日(土曜日)
-
深川市内に6つある小学校で学習発表会、学芸会が一斉に開催され、その内半分の3校を拝観いたしました。北新小学校では低学年の合唱やリズム、全校児童25名の合唱を、多度志小学校では全校児童13名の合唱、高学年のリズム、全校児童によるミュージカル「夢から覚めた夢」を、一已小学校では6年生の戦後80年を受けての劇「朝は来ていたのに」と合唱を観ることができました。どの演目も本番までの努力がうかがえる素晴らしい内容で、子どもたちの頑張りに感動させていただきました。
令和7年10月9日(木曜日)・10月10日(金曜日)
-
栃木県宇都宮市で開催された第87回全国都市問題会議に参加させていただきました。成熟社会の都市のかたち〜コンパクトで持続可能なまちづくり〜をテーマに、全国から1,700名を超える市区長、正副議長、議員が人口減少の中での都市について語られました。基調講演で広井良典京都大学名誉教授から「人口減少・成熟社会のデザインについて」、主報告で地元の佐藤栄一宇都宮市長から「人口減少社会に対応する都市の構造改革〜100年先も発展できる「ネットワーク型コンパクトシティ」の形成〜」、はじめ、3名からの一般報告、5名の方々からなるパネルディスカッションなど貴重なお話を聴かせていただきました。宇都宮市は日本で70年振りに全国初の全線新設の次世代型路面電車(ライトライン)が令和5年8月に開通させるなど、交通ネットワークを活用した都市整備を進められています。人口減少社会でのまちづくりについて多くのヒントをいただきました。
令和7年10月7日(火曜日)
9:30 庁内打ち合わせ
11:00 敬老の日記念事業「高齢者(百寿)祝事業」
11:00 敬老の日記念事業「高齢者(百寿)祝事業」
-
深川市石狩緑地公園で令和7年度深川市防災総合訓練を実施しました。平成29年以来8年ぶりの実施となったものですが、陸上自衛隊第二師団、北海道開発局、深川警察署、北海道電力深川消防署、深川市立病院、旭区町内会、音江・広里コミュニティ協議会、深川市議会の皆さんに参加いただき、震度6強の地震が発生したことを想定して各種訓練を実施しました。天候にも恵まれ、参加者全員で防災対策の重要性の認識が共有できました。
令和7年10月6日(月曜日)
-
きたそらち農業協同組合 岩田組合長、田丸専務、佐藤常務、遠藤常務、長野一已地区代表理事らが来庁され、新米深川産ゆめぴりかとふっくりんこ5キログラムを寄贈いただきました。今年の作柄は平年並みとのことで、猛暑の影響を抑えて品質も良好な米となっているそうです。私も先日道の駅で売り出されたゆめぴりかをさっそく食べてみましたが、つやつやでふかふかの美味しいお米でした。やはり、ふかがわ米は一番の美味しさです!
-
今月末に千葉県で開催される第25回全日本選抜還暦軟式野球大会に出場される還暦野球深川クラブに表敬訪問いただきました。北海道から選抜された4チームの一つに選ばれて、久しぶりに出場権を得られたもので、日頃からの取組みに敬意を表するとともに、大会の健闘を願って助成の目録を贈呈いたしました。
令和7年10月5日(日曜日)
-
4・5日、深川市道の駅「ライスランドふかがわ」で大収穫祭が開かれ、新米やりんごなど深川市の農産物販売、お米のすくい取りやカレーライスの振る舞いが行われました。また、深川市との連携協定締結のためご来深されていた池田都城市長自らが配布された、宮崎牛一頭分100キログラムのサイコロステーキの振る舞いでは、2,000人分が1時間ほどでなくなるほど多くの来場者で溢れていました。
- 旧都城信用金庫(現宮崎第一信用金庫)と北空知信用金庫が10年前に連携を交わしたご縁をきっかけに、都城市と深川市の連携が継続され、これまでも、双方のイベントでの物産提供・出店や、道の駅での物産品取扱などで連携してきました。この連携を活かしさらに発展を図るため今回の協定を結ぶため、都城市長 池田宜永氏はじめ都城市関係者11名にご来深いただきました。この度の協定締結を期に、都城と深川の特長を活かした連携をさらに発展させてまいります。池田市長はじめ関係者の方々に心より感謝申し上げます。
令和7年10月3日(金曜日)
11:00 来客
13:40 上下水道経営審議会
15:00 庁内打ち合わせ
17:00 感謝状贈呈式
13:40 上下水道経営審議会
15:00 庁内打ち合わせ
17:00 感謝状贈呈式
令和7年10月2日(木曜日)
10:00 敬老の日記念事業「高齢者(百寿)祝事業」
11:00 来客
11:30 庁内打ち合わせ
13:30 敬老の日記念事業「高齢者(百寿)祝事業」
15:30 庁内打ち合わせ
16:30 庁内打ち合わせ
11:00 来客
11:30 庁内打ち合わせ
13:30 敬老の日記念事業「高齢者(百寿)祝事業」
15:30 庁内打ち合わせ
16:30 庁内打ち合わせ
令和7年10月1日(水曜日)
9:00 赤い羽根共同募金運動・街頭募金活動
15:30 FMアップル「農業と食がつむぐ未来」出演
-
豊平区を放送エリアとするFMアップルでパーソナリティを務められる拓殖大学北海道短期大学で客員教授をされている森久美子氏の「農業と食がつむぐ未来」にゲスト出演させていただきました。「田園都市深川の魅力」をテーマに、市の農業について、おいしさと生産量を誇るお米、りんご、さくらんぼ、花き、ふかがわポークなどの紹介をさせていただきました。10月4日に拓殖大学北海道短期大学のキャンパスではじめて開催される「農道音楽祭(NOUON)」や、4、5日の「道の駅ライスランドふかがわ大収穫祭」を紹介させていただきました。深川市の食でまちをアピールするイベントに皆さんも是非お越しいただければ幸いです。森久美子さんの農業への愛が詰まったラジオ放送に参加させていただきありがとうございました。