地域の特色を生かした農業体験等について
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本市の農業概況
深川市は、石狩川・雨竜川流域の肥沃な土壌と水資源に恵まれ、農業を基幹産業として発展してきました。なかでも水稲は本市の生産の中心で、道内有数の稲作地帯として位置付けられています。また、米に加えて小麦などの畑作や野菜、果樹、花きなど、多様な農作物の生産が行われており、地域の食と暮らしを支えています。こうした地域の強みを学びにつなげるため、市内の小学校6校・中学校2校では、総合的な学習の時間などを活用し、体験と探究を組み合わせた農業学習に取り組んでいます。
カリキュラム上の位置づけ
小中学校では、教科の枠をこえて、子どもたちが自分で課題を見つけ、調べ、まとめ、発表するような学び(探究的な学習)を行うため、「総合的な学習の時間」に農業体験学習を位置づけし、各校で実施しています。記載の時間には、体験学習の時間の外、事前学習や調べ学習、まとめ学習の時間なども含んでいます。
総合的な学習(探求)について
国では、 総合的な学習(探究)の時間は、変化の激しい社会に対応して、探究的な見方・考え方を働かせ、横断的・総合的な学習を行うことを通して、より良く課題を解決し、自己の生き方を考えていくための資質・能力を育成することを目標にしています。探求活動は、これからの時代においてますます重要な役割を果たすものであるとされており、本市においては、基幹産業である農業を中心とした体験学習が行われています。
農業体験の実施状況について
小学校の実施状況
小学3年生から小学6年生においては、総合的な学習の時間として、各学年70時間の年間授業時数が割り当てられています。
中学校の実施状況
中学1年生から中学3年生においては、総合的な学習の時間として、1年生50時間、2、3年生各70時間の年間授業時数が割り当てられています。
問合わせ先・担当窓口
教育委員会 学務課 学校教育係
- 電話:0164-26-2332
- ファクシミリ:0164-22-8212
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