「エンディングノート」のご紹介(法務省ホームページ)

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法務省では、日本司法書士会連合会と共同して「エンディングノート」を作成しています。
「エンディングノート」とは、自分自身に何かあった時に備えて、ご家族に意思表示をしたり、様々な手続きを進める際に必要な情報を残すためのお手伝いをするノートです。
近年、スマートフォンの普及などを受けて、デジタル資産(オンライン銀行、SNSアカウント、クラウド上の写真データなど)のIDやパスワードなどの情報を残しておくことも大切です。
このノートには、デジタル資産の情報を書くページや、相続に必要な手続きの情報も掲載されています。
「エンディングノート」の作成をきっかけに、今後の人生設計やご家族との話し合いの場に役立ててはいかがでしょうか。

詳しくは、下記リンク先をご覧ください。 

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問合わせ先・担当窓口

市民福祉部 高齢者支援課 相談サービス係