文化交流ホール「み・らい」

最終更新日: 2024年2月13日

　市民の芸術文化の創造及び生涯学習活動に寄与するとともに、市民生活の向上を図るため文化交流ホールを設置しました。
　ホール内の広々としたステージには、コンサート用の可動式音響反射板を完備しており、客席には前後のスペースを十分に確保し、ゆったりとしたひと時を過ごすことができます。

開館時間

午前9時から午後10時

施設を使用する場合は、つぎのとおり使用料がかかります。
使用目的等により、減免になる場合もありますので担当窓口に問合せください。

表：基本使用料
種別	午前（9時〜12時）	午後（13時〜17時）	夜間（18時〜22時）	全日（9時〜22時）
平日	13,750円	18,590円	20,020円	45,430円
土曜日・日曜日	17,930円	24,200円	28,710円	53,130円

表：施設使用料
種別	午前（9時〜12時）	午後（13時〜17時）	夜間（18時〜22時）	全日（9時〜22時）
創作活動室1	880円	1,210円	1,320円	2,640円
創作活動室2	990円	1,430円	1,540円	3,080円
談話室1	660円	880円	990円	1,980円
談話室2	660円	880円	990円	1,980円
ワークショップルーム	1,870円	2,750円	2,970円	6,160円
ホワイエ	1,980円	3,410円	4,070円	9,350円

練習のためホールのステージのみを使用する場合は、上記使用料の4割とする。
使用時間区分を(2区分連続使用許可の区分間は除く。)区分を超えて使用する場合は、超過時間1時間(1時間未満の場合は1時間とする。)の使用料は次による。
- (1) 9時から17時までは、午後区分の3割相当額とする。
- (2) 17時から翌日9時までは、夜間区分の3割相当額とする。
商品の販売その他これに類する目的のため使用する場合は、上記使用料に市内業者は10割、市外業者は50割を加算した額とする。
暖房実施期間中及び冷房を必要とするときは、上記使用料(ホールは平日の欄の額)の7割を加算した額とする。
備付物件以外の電気器具その他機械器具を使用したときは、電気料等の実費を徴収する。
使用料の計算において、1円未満の端数が生じたときは、その端数金額を切り捨てるものとする。
ホール使用の場合は、ホワイエの使用料は免除とする。
国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日に、ホールを使用する場合は、土曜日・日曜日の使用料とする。