みどりの体験学習
最終更新日:
※令和6年度の事業は終了しました。
子供たちが直接緑とふれあいながら、自然の仕組みや自然の大切さについて理解を深めることにより、自然に対する愛情とモラルの高揚を期待します。
子供たちが直接緑とふれあいながら、自然の仕組みや自然の大切さについて理解を深めることにより、自然に対する愛情とモラルの高揚を期待します。
みどりの体験学習について
- 日時・場所
-
場所: 道民の森 神居尻地区(当別町字青山)
- 事前申し込み
- 必要
- 定員:40名(先着順)
- 申込方法:深川市を緑にする会事務局(都市建設課計画係:0164-26-2304)に電話でお申し込みください。(1回の申し込みは4人まで)
- 申込月日:7月8日(月曜日)から 7月19日(金曜日)まで
- 【受付時間:平日の午前8時45分から午後5時15分まで】
- 参加料
- 1,000円(バス代、工作、保険料の一部負担金として)
学習内容
- 工作活動 : 木のペン立て作り。木の実などで飾りつけをして、自分だけの作品を作ります。
- 森の観察会 : 森を散策しながら、自然を観察します。※雨天時は室内で行います。
その他・備考
- 対象:市内在住の小学生(1年生から6年生)
- 持ち物:弁当、水筒、タオル、帽子、屋内用運動靴、虫除け、筆記用具、長靴、雨具(カッパ等)、工作作品を持ち帰るための袋
- 健康管理について:大型バスで、片道2時間程度の移動になります。乗り物酔いの心配な場合は、あらかじめ「酔い止め」を飲ませたり、持参するなどの対応をお願いします。
- その他:詳しい日程等は、後日、参加者に通知します。
これまでの取り組みや注目情報
令和6年度の事業には35名の子供たちが参加しました。
道民の森では、体験学習を通じて自然に親しみ、自然の大切さを学びました。
午前中は森に入り、自然観察を行った他、笹船を作り小川に流したり、いたどりで笛を作って遊び、緑への関心を深めました。
午後は、木の枝やどんぐり等を使って、ペン立て作りをしました。
気温は高めでしたが、子供たちは笑顔で活動していました。
道民の森では、体験学習を通じて自然に親しみ、自然の大切さを学びました。
午前中は森に入り、自然観察を行った他、笹船を作り小川に流したり、いたどりで笛を作って遊び、緑への関心を深めました。
午後は、木の枝やどんぐり等を使って、ペン立て作りをしました。
気温は高めでしたが、子供たちは笑顔で活動していました。
画像スライド集
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問合わせ先・担当窓口
建設水道部 都市建設課 計画係
- 電話:0164-26-2304
- ファクシミリ:0164-22-8134
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