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北海道深川市


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確認申請の手続きに関すること

建築物の用途、構造、規模により建築物を4区分し、その工事種別と建築場所により、確認の要否が以下のとおり定められています。
また、これらの建物の設計及び工事監理は、建築士の資格が必要です。

用語の説明

  • 特殊建築物とは…映画館・病院・診療所・ホテル・旅館・寄宿舎・共同住宅・学校・物販店舗・百貨店・キャバレー・料理店・倉庫・自動車車庫などです。
  • 建築とは…次の4区分のことをいいます。
    • 新築…建築物のない敷地(さら地)に建築物を造る場合
    • 増築…既に建築物の建っている敷地に、建築することによって面積が増加する場合
    • 改築…建築物の全部若しくは一部を除却し、引き続き従前の用途、規模、構造が異ならない場合
    • 移転…同一敷地内で建物を動かす場合(移転先に既存建物がある場合は増築となります)

確認の要否についての一覧表

表:確認の要否
法6条1項各号の区分 建築物の種別 工事種別 確認を要する建築場所 所掌区分 手数料の納付方法
1号 特殊建築物で床面積の合計が100平方メートルを超えるもの 建築、大規模の修繕、大規模の模様替え 全地域 北海道
(空知総合振興局)
北海道収入証紙
2号 木造で
  • 階数が3以上のもの
  • 延べ面積が500平方メートルを超えるもの
  • 高さが13メートル、軒の高さが9メートルを超えるもの
3号 木造以外で
  • 階数が2以上のもの
  • 延べ面積が200平方メートルを超えるもの
4号 1号から3号以外のもの 建築 都市計画区域 深川市 現金
工作物・建築設備等(同一敷地内の建築物が1から3号に該当する場合は、全て北海道(空知総合振興局)で扱います)
煙突・広告塔など 高さ10メートルを超えるもの 設置 全地域 北海道
(空知総合振興局)
北海道収入証紙
鉄筋コンクリートの柱・鉄柱・木柱 高さ15メートルを超えるもの
高架水槽・サイロ・物見塔 高さ8メートルを超えるもの
遊戯施設・観光用昇降機等 全部
製造施設・貯蔵施設等 全部
建築設備・エレベータ等 1号から3号までの建築物に設置するもの
擁壁 高さ3メートルを超えるもので、建築物に付属するもの
煙突 高さ6メートルを超え、10メートル以下のもの 深川市 現金
広告塔など 高さ4メートルを超え、10メートル以下のもの
擁壁 高さ2メートルを超え、3メートル以下もので、建築物に付属するもの
建築とは、新築、増築、改築及び移転のことをいいます。
準防火地域外での増築、改築、移転で床面積10平方メートル以内のものは確認は不要です。
工事用仮設建築物は確認は不要です。
増築することによって、1号から3号の規模となる場合は、1号から3号の建築物として取り扱います。
用途を変更する場合も確認を要することがあります。
確認を要しない建築物であっても、敷地、構造及びその他の法律上の規定は受けますので、ご注意ください。

建築士の設計又は工事監理範囲

表:建築士の設計又は工事監理範囲
構造 区域又は建築用途 延べ面積 階数1 階数2 階数3 建物高さ13メートル
又は軒高9メートル以上
木造 なし 100平方メートル以下 資格必要なし 1級又は2級 1級
100平方メートルを超え、300平方メートル以下 1級・2級又は木造
300平方メートルを超え、1,000平方メートル以下 1級又は2級
1,000平方メートルを超える 1級又は2級 1級
準防火地域 50平方メートル以下 資格必要なし 1級又は2級
50平方メートルを超え、300平方メートル以下 1級・2級又は木造
50平方メートルを超え、300平方メートル以下 1級・2級又は木造
1,000平方メートルを超える 1級又は2級 1級
特殊建築物 30平方メートル以下 資格必要なし 1級又は2級
30平方メートルを超え、300平方メートル以下 1級・2級又は木造
300平方メートルを超え、500平方メートル以下 1級又は2級
500平方メートルを超える 1級又は2級 1級
木造以外 なし 30平方メートル以下 資格必要なし 1級又は2級
30平方メートルを超え、300平方メートル以下 1級又は2級
300平方メートルを超える 1級

対象者

  • 1から3号の建築物を新築、増築、改築、移転、大規模の修繕及び大規模の模様替をされるかた
  • 4号の建築物を新築、増築、改築、移転されるかた
  • 工作物(煙突、広告塔、高架水槽、擁壁、遊技施設等)を築造されるかた
  • 建築設備(昇降機等)を設けるかた

負担額

1から3号建築物は北海道収入証紙で、4号建築物は現金扱いとなります。
他の特定行政庁の申請手数料とは異なる場合がありますので、ご注意下さい。
建築物の床面積 確認申請・計画通知手数料 完了検査・完了通知手数料
30平方メートル以内 12,000円 13,000円
30平方メートルを超え、100平方メートル以内 19,000円 16,000円
100平方メートルを超え、200平方メートル以内 27,000円
(北海道 28,000円)
20,000円
200平方メートルを超え、500平方メートル以内 37,000円 26,000円
500平方メートルを超え、1,000平方メートル以内 61,000円 41,000円
1,000平方メートルを超え、2,000平方メートル以内 86,000円 56,000円
2,000平方メートルを超え、5,000平方メートル以内 160,000円 96,000円
5,000平方メートルを超え、10,000平方メートル以内 260,000円 140,000円
10,000平方メートルを超え、20,000平方メートル以内 380,000円 200,000円
20,000平方メートルを超え、50,000平方メートル以内 520,000円 280,000円
50,000平方メートルを超えるもの 720,000円 410,000円
(北海道 420,000円)
移転・大規模の修繕、模様替え及び用途変更の場合は、当該行為に係る床面積の1/2で算定します。
計画変更の手数料については、変更に係る床面積の1/2で算定します。
工作物 15,000円 12,000円
(上記の計画変更) 10,000円 なし
昇降機、建築設備 15,000円 15,000円
(北海道 16,000円)
(上記の計画変更) 10,000円  データなし

確認申請の流れ

受付及び書類訂正は午前中にお願いします。現場検査は午後から行います。
  • 申請書類の審査:窓口で書類の内容を審査します
  • 構造計算適合性判定:構造計算適合性判定の申請については、北海道知事が指定する指定構造計算適合性判定機関へ直接提出してください
  • 手数料納付
    • 1から3号建築物は北海道収入証紙を貼付し割り印してください
    • 4号建築物は納付書を発行しますので、1階の銀行窓口で納めてください
  • 消防署:通知又は同意を受けます
  • 審査:関係各課及び建築住宅課で審査を行います
  • 中断要件がある場合
    • 期限内に確認できない旨の通知書を文書にて送付します
    • 軽微な訂正の場合は、交付時に行なっていただく場合もあります
  • 審査後
    • 1から3号建築物は、北海道(空知総合振興局)へ郵送します
    • 4号建築物は、確認済証を交付します
  • 審査日数:確認に要する日数は、1から3号建築物は35日、4号建築物は7日となっています

完了検査

  • 完了検査申請書の提出:確認を受けた建築主事あてに提出します
  • 手数料の納付
    • 1から3号建築物は、北海道収入証紙を貼付し割り印してください
    • 4号建築物は、納付書を発行しますので1階の銀行窓口で納めてください
  • 検査日の指定
    • 1から3号建築物は、北海道(空知総合振興局)で行いますので後日連絡します
    • 4号建築物は、窓口で検査日を指定します
  • 検査済証の発行
    • 申請とおり建物が完成していた場合、検査済証を発行します
    • 交付は窓口で行います
    • 郵送を希望される場合は、封筒に宛名を記入のうえ切手を貼付して事前にお渡し下さい

手続きに必要なもの

確認申請に必要な書類

  • 正本用:確認申請書(1から5面)・設計図書・委任状・建築計画概要書・建築工事届・手数料貼付用紙(1から3号建築物のみ)
  • 副本用:確認申請書(1から5面)・設計図書・委任状(写)
  • 消防用:建築計画概要書(写) ・設計図書
以上の他に、浄化槽確認申請設計概要書、電波障害に関する誓約書(高さが10メートルを超えるもの)、工場危険物調書、既存建築物実態調書などが必要となる場合があります。 確認申請書に記載する建物の用途区分は、用途記号一覧表を参照してください。

確認申請の手続きに関することの項目

問合わせ先・担当窓口

北海道空知総合振興局札幌建設管理部建設行政室建設指導課建築住宅係

  • 住所:郵便番号 068-8558 岩見沢市8条西5丁目
  • 電話:0126-20-0067(直通)

建設水道部 建築住宅課 建築係