保育園留学を軸とした過疎地魅力化プロジェクト

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保育園留学の実施

本市では、内閣府の「新しい地方経済・生活環境創生交付金(第2世代交付金)を活用し、令和7年11月から保育園留学事業・小学生留学事業(その他地域資源PR事業)を展開しています。
過疎地域において全国共通の課題である少子高齢化・人口減少は本市にとっても例外ではなく、生産年齢人口の減少が進行することは避けられない状況のなか、人口減少率を緩やかにし、主に都市部の現役子育て世帯に本市のあらゆる魅力に触れてもらい、中長期的な関係人口を創出することを目的にしています。
また、地域経済の活性化にも寄与し、持続的に本市が魅力ある過疎地域としてブランディングを図ります。

保育園留学・小学生留学とは?

主に都市部に住む子育て世帯をターゲットに、1~2週間、こどもを本市内の保育園や小学校、学童で受け入れることで、家族で中期滞在していただく、こども主役の暮らし体験です。
こどもはのびのびとした自然保育(原体験)や教育環境を提供している本市の保育園や小学校、学童に通い、親はテレワークや地域の様々な場所に足を運び、本市を満喫していただきます。
主人公となるこどもの非認知能力の向上を図るだけでなく、視野を拡げることは、留学児だけでなく在園児にとっても感受性豊かな子の成長に寄与するものと考えています。
その他、食に付加価値を求めるユーザーを対象に本市の「農業と食」を、生産現場から消費者の手元に届くまでのストーリーと共に提供することで、本市との関係性の深化を図り、保育と食の両側面から魅力を伝え、コアなファンづくりを行います。

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交付金の活用用途・事業運営体制

 第二世代交付金を活用し、本市が事業実施主体となり、地域住民、市内関係企業と連携して下記のとおり取り組んでおります。

●保育園留学事業
●小学生留学事業
●滞在施設の整備(市営住宅の活用、0→1価値の創出)
●食文化・歴史・栽培方法など、食や農産物の味だけじゃない奥深さも合わせて伝えるガストロノミーツアーの展開

問合わせ先・担当窓口

市民福祉部 健康・子ども課 子育て支援係