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北海道深川市


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生物多様性の保全と北海道の指定外来種について

 北海道生物の多様性の保全等に関する条例の改正により北海道指定外来種が指定され、平成28年6月19日から施行されます。

生物多様性とは

 数千万種ともいわれる多くの生物が、この地球上で生きています。生命の誕生以来、地球環境の変化と生存競争のもとで、生物がお互いに影響を及ぼしながら進化を続け現在の生態系をつくっているのです。これらの生物は様々な環境でつながり合い、影響しあいながら生きています。こうした「固有性」と「つながり」を生物多様性と言います。
 私達人間も、この生物多様性の一部なのです。

指定外来種とは

 外来種とは、野生の動植物が本来の生息地から自身の移動能力を超えて、国外または国内の他の地域から運ばれた種の生物のことです。人が意図的または非意図的に移動したもので、アライグマなどが代表的なものです。
 北海道では、外来種による在来種(もともと生息している動植物)の捕食、競合、駆逐などによって本来の生態系が崩れることのないよう、また生物多様性の保全に及ぼす影響を最小限に抑えるため「北海道生物の多様性の保全等に関する条例」を定め、在来種の保護に努めています。
 また、条例第32条第1項の規定に基づき、生物多様性に著しい影響を及ぼしたり、将来にわたって影響を及ぼすおそれがあるものを指定外来種に指定し、「入れない」、「捨てない」、「拡げない」よう道民に働きかけています。
 詳しくは北海道のホームページ(生物多様性ポータルサイト)をご覧ください。

指定外来種を飼養するには

 動植物の生態、習性等を理解し、適切な飼養等のための施設又は設備として知事が定めるものに収容し、逃げ出さないようにしなければなりません。

罰則があります

 生物多様性の保全推進のため、指定外来種の飼養者または取扱者に対し、次のような罰則が科せられます。
  1. 道の飼養中止命令や原状回復命令に従わない場合は30万円以下の罰金
  2. 道が求める飼養状況等の報告を怠ったり、立入検査や調査を拒否した場合は20万円以下の罰金

問合わせ先・担当窓口

建設水道部 環境課 環境係